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対象：新築工事・施工
（
東京都 / 男性 / 43歳 ）
回答：1件
専門家
家は楽しんで造るもの
はじめまして
やすらぎ介護福祉設計 斉藤と申します。
家を建てることが、億劫になったり苦痛になってしまっては意味がありませんよね。
ハウスメーカーや工務店、設計事務所を相手にした際、相手側が初心者に分かりやすく解説してくれれば良いのですが、専門用語で話されると困ってしまうのは当然だと思います。
私の場合は、クライアントのかたに家づくりをご家族で話し合いながら楽しんで頂ける様、
「世界で一番やさしい家づくりガイド」
を配布しております（画像はアマゾンさんより）
具体的な建物のイメージや仕様をいきなり決めるより、建物を建てるまでの流れや準備、どのような図面を渡されるかなど心の準備を整えるのに向いている本だと思います。
新築は土地や建物の費用の他にも色々諸費用がかかりますので、依頼をする前にあらかじめご予算の割り振りを知っておくことも安心材料の一つですね（＾＾）
早々に契約を迫ってくる相手より、お話をよく聞いてくれてじっくり構えてくれる相手を選ばれることをオススメ致します。
ステキなマイホームが出来るといいですね！
回答専門家
- 齋藤 進一
- （埼玉県 / 建築家）
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか？人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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