新興国在住者、何を選べばよいのか? - 投資相談 - 専門家プロファイル

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新興国在住者、何を選べばよいのか?

マネー 投資相談 2013/02/22 17:41

はじめまして。

私の場合は特殊なケースかと思いますので、ご回答頂けるかどうかわかりませんが、

非常に迷っているので、質問として投稿させていただきます。

現在私はインドネシアに居住しており、今後、日本に一時的に帰国することはあっても、

生活基盤はこちらの予定です。現在40歳で、老後資金づくりを本格化させたいと思っております。

ただ、その手段としての投資信託なのですが、こちらでは現時点で私の知る限り、証券会社が

販売しているのは、インドネシア国内の株式・債券投資信託のみのようです。

たとえば世界分散型の信託商品などは見受けられません。インデックス型も数える程度で、

人気はあまり無いようです。知りえた情報では、リスクを分散させる為に先進国を含めた

株式・債券に分散投資するのが重要と理解しているのですが、私の状況(今後とも新興国に居住)でも、

やはりインドネシア国内のものだけでなく、世界分散投資を考えた方がよろしいのでしょうか?

(日本で世界分散型の投資信託商品を購入したほうがいいのでしょうか、という意味です。)

日本に比べればインフレ率も高く(5-6%/年)1年後の現金の価値減を防ぐためにも、
何かしらはじめなければと思っていはいるのですが。。。
自分なりに調べていはいますが。まだ知識が足りないと思います。
もし何かアドバイスを頂けると大変有難いです。

宜しくお願い致します。

pasemiさん ( 東京都 / 女性 / 40歳 )

回答:1件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

下記の取引所で取引している証券会社・銀行をお探しください。

2013/02/24 21:09 詳細リンク
(5.0)

Pasem様
初めまして、ライフプランと資産運用でお客様をサポートする吉野充巨です。
ご質問にお答えします。登録ロングステイ・アドバイザーでもあります。

現状日本の証券会社では、国外の居住者(日本では非居住者)の口座開設は困難です。無理と言っても良い状態です。また、国税の関係もあり、他の海外居住者からのご質問にもにも口座の開設を行える国に出かけることをお勧めしています。アジアの場合には、オフショア取引ができる、香港とシンガポールをお勧めしています。

現在、インドネシアで暮らしていらっしゃるとの事ですので、シンガポール証券所との取引のある、インドネシアの証券会社または銀行および支店がない場合に、隣国のシンガポール、または香港で、証券または銀行口座を開設されては如何かと思います。

国際分散投資が必要かとのご質問に関しては、その通りですとお答えいたします。

資産クラスは、短期金融資産(預貯金、MMFなど)、国内債券(国債が主です)、国内株式、外国債券、外国株式の5資産になります。世界のどこにいても、国内資産と海外資産の分散投資は必要です。

インドネシアで永住する由、この場合には永住国であるインドネシアルピア建てと海外通貨建ての株式と債券および通貨の保有もお勧めします。
そのためにはインドネシアの証券会社・銀行口座での運用も必須です。

インドネシア国内と海外の比率をご検討ください。日本に居住されている方の場合には20から40%程度の海外資産の保有をお勧めしています。

シンガポール証券取引所には、世界でも有数の上場投資信託≒ETFが上場されています。
リクソーETFでMSCI ワールド(ティッカLWLD)やMSCIエマージングマーケット(LLEM)等々及び債券を対象とするETFも上場されています。
同様に香港市場でもETFで国際分散投資が成立します。
コストの高い投資手法でなくても分散は図れます。

補足

無理に日本にこだわる必要はないと思います。
シンガポール市場であれば、インドネシアの証券会社でも取り扱いがあると思いますが如何でしょう。なかった場合にのみシンガポール、香港でのお取引をお考えください。
シンガポール証券取引所のホームページは下記ですが
グーグルでsingapool exchangeで検索すれば出てきます。

http://www.sgx.com/wps/portal/sgxweb/home/!ut/p/c5/04_SB8K8xLLM9MSSzPy8xBz9CP0os3gjR0cTDwNnA0v_MANzA89Qf6fg4LAww0BXY30_j_zcVP2CbEdFAMCfkeo!/dl3/d3/L2dBISEvZ0FBIS9nQSEh/

検索された際に、シンガポール証券取引所で取引している証券会社の広告ページもありますので、インドネシアの証券会社または支店のある証券会社をお探しください。

香港証券取引所は
http://www.hkex.com.hk/eng/index.htm

です。
参考になれば幸いです。

シンガポール
香港
インドネシア

評価・お礼

pasemiさん

2013/03/05 18:56

ご回答ありがとうございました。お返事が大変遅くなり申し訳ございません。色々とご教授頂き有難うございます。今後、毎月の積み立てで老後資金形成を考えております。

>現状日本の証券会社では、国外の居住者(日本では非居住者)の口座開設は困難です。無理と言っても良い状態です。また、国税の関係もあり、他の海外居住者からのご質問にもにも口座の開設を行える国に出かけることをお勧めしています。アジア>場合には、オフショア取引ができる、香港とシンガポールをお勧めしています。

日本に住民票があれば、日本の投資商品を買うことも可能でしょうか?ご教授頂いたシンガポール証券取引所HPも見てみたのですが、広告が見つけられませんでした。仰るとおり、インドネシアでシンガポールの投資信託商品取引が出来れば、とも考えてはいるのですが。

>日本に居住されている方の場合には20から40%程度の海外資産の保有をお勧めしています
とのことですが、これは私の場合にも当てはまるでしょうか?(つまり60-80%はインドネシア国内にて運用、残りは海外市場を対象とした投資信託にて運用ということでしょうか。)預貯金・債権の比率を高くしながら、株式要素のある信託商品も取り入れたいと思っていますが、比較的リスクの少ない投資の為の理想的な国内(私の場合 インドネシア)海外(インドネシア以外)の比率、また預貯金(短期金融資産含む)・債券投資信託・株式投資信託の比率は、どの程度なのでしょうか。この欄でまた質問させていただいてよいのかわからなかったのですが。。ご教授いただけると幸いです。

吉野 充巨

2013/03/06 23:56

Pasem様
オフィスマイエフピーの吉野です。
高評価をいただきお礼申し上げます。

ご質問にお答えします。(遅くなり申し訳ございません)
住民票を置いておくだけでの取引はトラブルになります。入金先や出金・届け先などで海外から取引していることがわかれば、口座は凍結されその後の取引は解約だけになります。したがって、インドネシアの証券会社、シンガポールまたは香港の銀行・証券会社にされるようお勧めします。

シンガポールの銀行、証券会社の名前がお分かりにならなかったとのこと、回答は明後日にダイレクトメールで行いたく、下記にPasem様からメールをいただけますようお願いいたします。明日、シンガポールの銀行の方と面談する予定としています。その内容も含め、2.3の会社をレターとしてお届けします。私は仲介や商品は販売せず、アドバイスフィーだけ頂いております。口座開設等でもコミッションはもらいませんから、ご安心ください。明日の面談も情報交換のために先方が来社します。私のメールアドレスは
office@officemyfp.com

なお、Pasem様の国内・海外資産の比率とは、インドネシアに永住されるご様子ですので、国内とはインドネシアで、国外は日本を含む外国です。インドネシアの場合には、海外資産は大目にされることをお勧めします。なぜならば一昔前より国の財政も改善し、経済力は数倍になっていますとはいえ、まだまだソブリン格付けは先進国より低いのが現実です。

資産配分(アセットアロケーション)などのご相談は、小生の場合有料になります。
メールでの相談も可能ですので、ご検討いただきますようお願い申し上げます。
料金は下記を参照ください
http://www.officemyfp.com/planprice-2.html

なお、銀行と証券会社の名前などのレターは前回の引き続き事項として無料でお届けします。
よろしくお願いいたします

回答専門家

吉野 充巨
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オフィスマイエフ・ピー 代表
03-6447-7831
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