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貯蓄と保険会社の商品について

マネー 保険設計・保険見直し 2011/07/02 10:46

現在30歳(女)です。

最近よく貯蓄型や年金タイプ、生命保険(高度障害保障付)のものを進められます。

利率だけをみるとたしかに普通の貯金よりも戻りが多いのですが、
これから出産育児などで収入が減るなど何かの理由で保険料をはらうのが難しくなったり、解約となったときに元本割れをしてしまうリスクも不安です。

自分としては月々財形貯蓄をしているので、老後のたくわえとしてはそれではだめなのだろうかという思いがあります。

また保険を貯蓄として考えた場合のリスクはどうなのだろうかと心配なのです。
たとえば、金融機関の場合破綻してもたしか上限金額までは貯金の保護がされたと思うのですが、保険会社の場合は保護されないとききますし。


将来への安心といいつつかえって不安です。


そのような話をすると
「一生懸命貯金をしていもインフレなどで老後には今ほどの価値がなくなっているかも(たとえば戦後はその前まで100円が大きな価値があったが今の100円は・・・という話も)」
「リスクを分散させたほうがいい」
「ドルのほうが安定していて利率もよい」などの理由で「米国ドル建てリタイアメントインカム」を勧められています。


老後の生活を考えると普通の貯金だけはなく、保険会社の何かにはいっておかなければいけないものなのでしょうか。


私としては生命保険や保険会社の商品で貯蓄というよりは、保険は医療保障のものだけが必要と考えていました。ただ、これについても保険会社から医療保障の保険は私には必要ないといわれてしまいました。
理由としては、公立学校共済のため月々2万円を超えたぶんはもどってくる、掛け金の分を貯金していれば十分対応できる、からなのだそうです。
先進医療特約についても、「近くに先進医療をうけれるところがほとんどない」、とか差額ベッド代が不安ということに関しては「普通は大部屋だからかかることはほとんどない」とのことなのですが。

ユメさん ( 北海道 / 女性 / 29歳 )

回答:4件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

1 good

保険は保険、貯蓄は貯蓄で考えましょう!

2011/07/02 12:18 詳細リンク

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

今のように金利の低い時は、基本は保険は保険、貯蓄は貯蓄で考えたほうがいいです。
保険は途中解約すると元本割れをするリスクがあります。また、今の低い金利を長期で固定するとインフレリスクがあります(外貨建て商品、変額保険は除く)。
ただし、個人年金保険は個人年金保険料控除を使えるので年間10万円までであればメリットがあります。今後の家計の収支状況で余裕があるのであればやってもいいでしょう。
その場合の商品としては、外貨建ての個人年金保険か利率変動型の個人年金保険がお薦めです。
また、外貨建てで貯蓄を考えるのであれば証券会社などが扱っている外貨建てMMFもあります。こちらは出し入れが自由なので為替の動向を見ながら出し入れし運用できます。

医療保険については、入院した時に預貯金などでカバーできるのであれば加入しなくてもいいのですが、そうでなければ保険でリスクヘッジをすべきかと思います。
保険は万が一のときにお金に困るから加入するものです。その当たりを考え検討してください。

外貨
個人年金保険
医療保険
貯金
家計

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPソリューション 
03-3523-2855
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山田 聡

山田 聡
ファイナンシャルプランナー

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貯蓄と保険商品につきまして

2011/07/02 13:57 詳細リンク

ファイナンシャルプランナーの山田と申します。

貯蓄商品は、保険商品に限定せず、選択肢を広く持って検討しましょう。

貯蓄商品には預貯金、保険商品、投資信託、債券など色々な分野があり、
それぞれ特徴を持っていますので、
保険商品以外でご相談者に適している商品があるかもしれません。

商品を選ぶにあたりまず明確にしたいのは、主な目的と期間です。

そして次には、リスクを取るか否かについてです。
元金重視でいくのか、元金変動のリスクを許容できるのかについてです。

そして最後は、商品選択の作業に入るわけです。

これら一連の作業を行うのは、実はそれほど簡単ではありません。

常々資産運用に接していない一般の方がこれら作業を行うのは、
少し労力を必要とします。

以上のことから結論としては、
幅広い分野の商品に精通している
専門家を見つけることをお勧めします。

保険販売の専門家だけに意見を尋ねても、
保険商品しかたぶん回答は得られません。

可能であれば、お近くのファイナンシャルプランナーにご相談されてみるのも
一つの手段です。
探す労力は要りますが、効果の方が遥かに勝るのではないでしょうか。
ただし、特定分野の商品や高い手数料の商品を推奨する人もいますので、
複数のファイナンシャルプランナーにご相談されることをお勧めします。

以上、わずかでも参考となれば幸いです。
山田FP事務所 http://www.yamadafp.com/
山田 聡

ファイナンシャルプランナー
保険
投資信託
資産運用
投資
渡辺 美晴

渡辺 美晴
保険アドバイザー

1 good

貯蓄と医療保険と先進医療・・・

2011/07/02 14:31 詳細リンク

こんにちは
保険アドバイザーの渡辺です。
東京は今日も汗だくです。北海道は梅雨もないとききますし、涼しいでしょうねえ。。
想像しただけで涼しく感じてしまう今日この頃です。
とはいえ、今年は節電の影響もあります。
ご質問者様初め、皆様くれぐれも熱中症にはご注意ください。
「喉が渇いてなくてもこまめな水分摂取」が予防になります。

前置き長くなってすみません。
先ず、貯蓄について、一番よいのは財形、401k(個人型)など国の政策に絡めた貯蓄です。
利率が高い商品はリスクも増えます。確実に消費する老後資金は安全確実が絶対条件です。
また、ご指摘のように保険で多く掛けすぎると、老後まで持たない可能性も出てきます。
途中で減額するくらいなら初めからやらない方がましです。
はじめる場合は、できる範囲からはじめるのが上手な積み立て方です。

それから、保険料控除は生命保険(終身保険など表面利率が高い商品)、個人年金保険
(10年以上の保険期間で10年以上で受け取り)の両方併用すれば年末の保険料控除を
ダブルでできますので毎年その分節税になります。
リスク分散というよりも、うまく制度を活用した貯蓄が重要ですし効果的です。

以上のほか、更に余裕がある、ちょっと遊んでみたい時に外貨建てなど
検討してみてはいかがでしょうか。

医療保険・・・あなたにアドバイスをした方のような考え方なら確かに
医療保険不要です。ただ、実際病気の経験者(特にがんの経験者)のお話を聞くと、
(女性の場合など特に)個室に入れてよかったという方も多くいらっしゃいます。
電車、バス、マイカーでの通院も厳しくタクシーを多用する傾向もあります。
医療保険は不要な場合は、最低30万円~50万円程度は手元に資金を用意しておくと
あんしんかと思います。
最近は医療保険にお金がかかるがんなどを特約でセットできたりいろいろです。
また、加入中の安心感も貯蓄とは違った心強さがあります。
(この精神的な担保も保険の大きな役割です。)
ご自身が不安なお気持ちというなら先進医療など付加した医療保険を一度検討される
ことをお勧めします。

回答補足へ続きます。

補足

回答本文から。

先進医療についてですが、先進医療は第2項、第3項の先進医療あわせて120種類です。
抗悪性腫瘍剤感受性検査や、超音波骨折治療法、腹腔鏡下子宮体がん根治手術他
などは北海道の病院でも先進医療技術として受けられます。
先進医療というとすぐ重粒子線とか「ん百万かかる」とかいわれますが、
痛みが少ない治療であったり、早く治る治療であったりといろいろな
メリットも含まれた技術です。
実際の病気の場合、先進医療を利用するかしないかは、患者の判断になりますが、
それ以前に、経済面がネックで、選択肢が減る事態だけは避けたいと思っています。

なお、先進医療については、厚生労働省のホームページで、どの技術を
どの病院で扱えるかすべて公開されていますので一度閲覧してみてください。
(「厚生労働省」で検索したら、「先進医療」でサイト内検索してみてください)


貯蓄型にしろ年金型にしろ、納得いく合理的な説明が得られるまで
ご自身の感覚を信じて十分検討することをお勧めします。


ざざーっと書いてしまって多少荒っぽい文面になってしまいましたが
参考になれば幸いです。

ご不明点などは御気軽にご相談ください。
匿名でかまいません。匿名ですから当然相談料もかかりません。。

今回のご質問とは直接関係ないですけど以下は当社サイトです。
http://www.ehoken-web.com
http://www.work-sol.com

*7月中旬より、1社 企業向け保険会社が増えます。
*7月中旬より、401k等リタイアメントプラン案内を開始します。

保険アドバイザー
医療保険
生命保険
終身保険
年金保険
羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

1 good

自信をもって!!あなたの考えは間違っていません!

2011/07/03 11:30 詳細リンク

ユメさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

あなたの考えは間違っていません。
自信を持って保険のお誘いはお断りしましょう。

老後の備えはやっておくことに越したことはありませんが、住宅購入やお子さんの教育費など優先すべき資金があります。
貯蓄であれば最初は老後資金と思っていても、その前に必要になれば、教育資金にも変更できますね。

最初から老後のためというようなお金に色を付けたような保険商品はやめましょう。

医療保険に関しては現在の保障という意味では共済があるので、それほど必要ではないかもしれませんが、退職後70歳、80歳には必要ですね。
その分を今から準備するという意味で終身医療に入っておけば安心です。

保険屋さんが貯蓄性のある高い保険を勧めるのはそれだけ儲かるからなのでしょう。
加入してもらうために何かと理屈をつけて説得するかもしれませんがそれに乗らないように。
しっかりとご自身の考えを持っていらっしゃいますし、それは正しいと思いますよ。
はっきりとお断りしましょう。

老後
備え
保険
医療保険

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