住宅ローンの変動か10年固定かで迷っています。 - 住宅資金・住宅ローン - 専門家プロファイル

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住宅ローンの変動か10年固定かで迷っています。

マネー 住宅資金・住宅ローン 2011/04/19 00:25

今度2,600万円の中古マンションを購入します。
頭金を600万円支払い2,000万円を35年ローンにする予定です。
仲介業者から紹介を受けている地銀の金利で迷っています。

変動金利は店頭金利より-1.7%優遇の0.775%です。
固定金利選択時は店頭金利から-1.2%の優遇があります。

10年固定金利は店頭金利より-2.15%優遇の1.2%です。
当初固定金利期間終了後、変動も固定も店頭金利から-1.2%の優遇があります。

東日本大震災後、国債の発行により10年固定金利は上昇傾向である一方変動金利は日銀の政策により、しばらく据え置きだろうとの話を聞きました。このしばらくという期間はどのくらいなのかが気になるところではありますが、先行き不安のなか10年固定に気持ちは傾いています。

年収は610万円で年齢は39歳。
出来れば定年を迎える20年後には完済したいと考えていますが実際にできるかは難しいかもしれません。
繰り上げ返済の予定は、とりあえず3年後に保険の満期があるので300万円ほどはできます。またボーナス時返済は考えていないので貯蓄して繰上げ返済にまわそうと思っています。

人それぞれ状況は違うので難しい判断とは思いますが、アドバイスお願いいたします。

また特約の3大疾病も検討中ですが、+0.3%と大きな金額なので
こちらも迷っています。
これにかわる保険等あるのでしょうか?

どなたかご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

はなみずきさん ( 愛知県 / 男性 / 39歳 )

回答:4件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

2 good

住宅ローン選びについて

2011/04/19 09:43 詳細リンク
(5.0)

おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

完済目標を20年と考えているのであれば、10年の固定金利のほうが金利上昇リスクが少なく安全でしょう。ただ、10年後に金利上昇したときの家計の状況もチェックして置いてください。家計に余裕がある状態が予想されるのであれば問題ないです。
10年後金利が上昇していると生活が困るのであれば、15年の固定金利か、フラット35Sが使える物件であるならばフラット35Sの検討も必要かと思われます。

3大疾病保険についてですが、もちろん保険ですので加入されたほうがいいのですが、保険料の額が大きいのでご自身で健康管理ができるのであれば保険をかけないかの検討かと思われます。住宅ローンを組むと三大疾病のほかにもうつ病などの精神疾患などいろいろリスクはあります。そのリスクをどうヘッジするかも考えておきましょう。
一番のリスクヘッジは働けない状態になったときに住宅を売却してもローンが残らない状態にしておくことです。そうすれば、その後の住む場所は公営の住宅、生活保護などもあるので何とかなるのではないでしょうか。もちろんそうならないためにも健康管理が一番であるのは間違いないです。

リスクヘッジ
住宅ローン
ローン選び
生活
家計

評価・お礼

はなみずきさん

2011/05/06 23:44

辻畑様。ありがとうございます。
様々な角度からのアドバイス本当に感謝いたします。
先日、10年固定で契約をしてきました。3大疾病は辻畑様のいうとおり保険料が大きいのでやめました。最悪でも売却して住宅ローンの残らない状態というアドバイスをしっかり頭に入れて生活設計していきたいと思います。

辻畑 憲男

2011/05/07 10:46

評価ありがとうございます。
健康に気をつけて、がんばってください。
また何かありましたら、お気軽にご相談ください。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社FPソリューション 
03-3523-2855
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

6 good

住宅ローンの選択について

2011/04/19 10:48 詳細リンク
(5.0)

はなみずきさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺と申します。

『人それぞれ状況は違うので難しい判断とは思いますが、
アドバイスお願いします。』
につきまして、

住宅ローンを組む場合、
ほぼ毎年のように繰り上げ返済を行うことが可能ということでしたら、
早期完済早期を目指すことになりますので、
ローン金利も低くて済む、
変動金利や短期固定金利で、
住宅ローンを組むことになります。

尚、ローンの更新が頻繁に行われますので、
返済の途中からローン金利が上がってしまい、
毎月の返済額が増えてしまう可能性があります。

この場合とは逆に、
繰り上げ返済につきましては、
3年に一回程度ということでしたら、
早期完済というわけには行きませんので、

多少ローン金利が高くなってしまっても、
長期固定金利にすることで、
返済の途中からローン金利が上がってしまい、
毎月の返済額が増えてしまう可能性がありませんので、
将来のマネープランが立てやすくなります。

尚、はなみずきさんの場合、
『繰り上げ返済の予定は、取り敢えず3年後に...』ということですから、
変動金利や短期固定金利で住宅ローンを組むよりは、
はなみずきさんのお考えのとおり、
10固定金利で住宅ローンを組む方がよろしいかも知れません。

また、3大疾病特約を付けるのでしたら、
1.住宅ローンにローン金利を上乗せして付ける方法。
2.初めから3大疾病特約が付いている住宅ローンを利用する。
3.3大疾病特約を付けた医療保険に加入する。
などの方法がありますので、
毎月かかる費用などを比較したうえでの判断となりますが、
特定の会社名や商品名のご紹介につきましては、
残念ながらこちらでのご紹介はできかねますので、
別途、お問い合わせください。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
http://www.fpreal.jp/

個別
相談
商品
会社
費用

評価・お礼

はなみずきさん

2011/05/06 23:51

渡辺様。詳細な説明ありがとうございます。渡辺様のアドバイスどおり10年固定で契約してまいりました。また今後の生活設計等お伺いすることがあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。

渡辺 行雄

2011/05/07 05:58

はなみずきさんへ

お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。

これからもマネーに関することで、
分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

2 good

まずは長期的な計画が必要では

2011/04/19 11:20 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、はなみずきさん。
愛知県でFP事務所 MoneySmithを営んでおります吉野です。


住宅ローンの返済計画は、どんどんと繰り上げ返済をすれば住宅ローンに対しては利子の節約になると思いますが、家族状況などによっては一定期間は繰り上げ返済をせず手元に置いておく方が安全に生活を送れる場合もあります。


金利の選択も同じ事が言えます。
現在は金利が低く抑えられているものの、今後インフレや金融政策が変わっていった場合に金利上昇してしまう事は、容易に考えられます。

変動金利が上昇するという事は、固定金利も上昇している可能性が高くなります。

変動金利で利用する場合は、どれだけの変動に耐える事が出来るのかも考えられた方が良いでしょうね。

固定金利も私は、現在は低金利の時ですので長期をお勧めしています。

またもう一つの考え方として、お子様が独立されるまでの、教育費などにお金が必要な時期は固定にしておく事があります。

こうする事で、ある程度の計画的な生活が送れると思います。

住宅ローンは負債と考えて負担に思わずに、固定支出と考える事で生活が安心して送れるという考え方もあります。

昨今の、経済環境の変動を目の当たりにすると、不測の事態に備えておく必要を強く感じます。

健全な生活費と、何かあった時の為の手元資金、将来に向けた貯蓄を考えながら住宅ローンの金利選択をされると良いでしょう。



FP事務所 マネースミス
吉野 裕一
http://home1.catvmics.ne.jp/~you_y/

住宅
教育費
住宅ローン
ローン
マネー

評価・お礼

はなみずきさん

2011/05/07 00:01

吉野様。長期的な生活設計の面からのアドバイスとてもわかりやすく感心させられました。本当にありがとうございます。目先のことだけにとらわれず、不測の事態に備えることを肝に銘じていきたいと思います。

中原 秀樹

中原 秀樹
不動産業

3 good

10年固定をお勧めいたします

2011/04/19 18:19 詳細リンク
(5.0)

はじめまして。《中古マンション売買専門》ホクセツホームの中原です。

はなみずき様のご質問についてですが、

変動金利・10年固定金利どちらを選択された場合でも、ローン完済予定までの全期間をカバーする商品ではありませんので、どちらも変動金利と変わりません。

もし、金利が上昇することとなった場合、「固定金利特約期間内」のみ安心ですが、その期間が満了してしまえば、その時点の金利が適用となります。

つまり変動・10年固定のどちらを選択した場合でもフラット35などと異なり、全期間金利が固定される訳ではありませんので常に金利上昇のリスクがあります。

ですが、中古の場合フラット35sが適用される物件がまだまだ少ないため、金利の安い銀行ローンを利用される方が多いのが実情です。

そこで、変動か10年固定のどちらか選択する場合には、今後必ず変動から固定金利への変更が必要となる前提から、10年固定をお勧めいたします。

なぜなら、もしも今後固定金利への乗り換えが必要となった際、10年固定1.2%という金利が適用されることは難しいと判断できます。

また、金利が上昇してから乗り換えるのでは遅いため、今から固定金利の方が安心です。

その代わり、10年の固定期間内に繰り上げ返済するための原資を蓄えておき、もしも10年後に金利が上昇している場合には、その原資をうまく活用すると良いと思います。

3大疾病につきましては、あまりお勧めいたしません。

少しでも参考になるようであれば幸いです。


ホクセツホーム 中原 秀樹
「仲介手数料半額!!」大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀の中古マンション売買専門
ホームページ⇒http://www.hokusetsu-home.com/

大阪
中古マンション
物件
ローン

評価・お礼

はなみずきさん

2011/05/07 00:05

中原様。ありがとうございます。中原様のアドバイスどおり先日10年固定で契約しました。
3大疾病に関してもアドバイスどおりつけませんでした。とても参考になる意見感謝いたします。お世話になりました。

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