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対象:ペットのしつけ・訓練

他人をどう信じさせるか?

2007/07/07 08:57

4ヶ月前に、3才の犬を引き取りました。雑種で16kg、細みで100cmくらいとかなり大きく力も強いです。
野良犬→5ヶ月間は飼い主さんがいましたが、手に負えないということで里親募集を出していました。父と2人で飼っています。

会った瞬間に本気で噛まれてしまい、しばらくは甘噛みはありましたが、今では興奮した時だけになりました。
あとは、どこを触っても、食事中に手を入れても、遊んでいるボールをとっても怒りません。

問題は、引っ張り癖、他人を異常に警戒します(前の犬がとても静かだったので異常に見えてしまいます)。散歩中に逃げ出してしまい他人を噛んでしまいました。普段でも他人は近づけない雰囲気です。どうしたら他人でも安心だよと教えることができるでしょうか?
しつけ教室も考えていますが、近くにないことや、私が知らない人に頼む不安があります。

補足

2007/07/07 08:57

ありがとうございます。
私から見て、他人から近寄らなくても犬から近づいて噛み付く感じです。
身体に触らせなくても、噛みつかないようにしたいのです。

犬にとってのストレスゾーンがあるのを知りませんでした。調べて犬も安心でいて暮らせるようにしていきたいです。
ありがとうございました。


☆本当にありがとございました☆
たくさんの専門家のみなさんのご意見とても参考になりました。
時間をかけて根気よく説き、私自身も犬と共に飼い主として成長していきたいと思います。

さはらさん ( 岐阜県 / 女性 / 25歳 )

回答:6件

小川 亜紀子 専門家

小川 亜紀子
しつけインストラクター

- good

他人に慣れさせる

2007/07/09 13:57 詳細リンク

3才で引き取って、今現在どこを触っても、食事中に手を入れても、遊んでいるボールをとっても怒らないように教えたなんて、すごいですね!

もともと野良犬だったということは、知らない人を警戒することが生き残る術だったはずですよね。
ですから、とにかく''焦らず時間をかけて''他人も安心だと教えてあげましょう。

まずは他人を信用させることよりも、他人を見ても攻撃的にならない(=知らんぷりできる)ようにすることを目標にすると良いと思います。

文章だけではお伝えするのは難しいですが、まずワンちゃんが警戒しない距離から、協力してもらえる方におやつを投げてもらうようにしてください。
※この時はさはらさんがリードを持つか、興奮してさはらさんに噛み付きそうになるなら、どこかにつないでください。

最初は、おやつを投げても吠え掛かって食べないかもしれませんが、おやつに気が向くまで投げ続けてください。この際、投げている人はワンちゃんの目を見たりむやみに声をかけたりしないでください。

少しずつおやつに気が向いて、投げたおやつをすぐ食べるようになったら、徐々に投げる人が「お利口〜」「いいコ〜」などと声をかけるようにしてください。
そして、警戒心が低くなってきたら少しずつ近づいて同じことを行います。

この手順を定期的に数ヶ月かけて練習してください。

最終的には手からおやつをあげるようにしますが、「大丈夫!」と確信が持てるまでは、絶対しないでください。
他人を噛んでしまう危険があるので、できれば専門家のアドバイスの下行っていただきたいです。(ただし、預けてトレーニングする訓練所などは避けてください。)

さはらさんご家族を信用できるようになったのですから、きっと時間をかければ改善できると思います。がんばって他人に慣れさせてあげてください。

回答専門家

小川 亜紀子
小川 亜紀子
(しつけインストラクター)
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川野 なおこ

川野 なおこ
しつけインストラクター

- good

他人をどう信じさせるか?

2007/07/16 10:21 詳細リンク

他人に何処を触られても、噛み付かないようにするという高度なレベルまで望み、その為のトレーニングにパワーをかけるより、

他人が傍に居ても他人が犬を凝視しても恐くないよ、
飼い主さんが傍に居れば大丈夫だよ。という
飼い主さんと愛犬との信頼関係を作る事にパワーをかけてトレーニングを積んでゆけば、

自分(犬)の判断で他人に攻撃しようとは思わなくなってきます。
今は自分の身を自分で守らなければという本能が全面に出てしまっている状態なのでしょうから。

以前、トレーニングしていたドーベルマンの子で、
社会化不足で他人が苦手だったけど、攻撃するまでには至らなかった子が、ある日、通りすがりの人に急に無理矢理触られて、その時飼い主さんは、自分の犬が人が苦手と知りながら、なんとなく断りきれなく触らせてしまった事がきっかけで、それ以来、人を見ると先制攻撃で吠えかかりに行くようになってしまった子が居ます。

犬は「飼い主さんは自分を守りきれない、自分で自分の身を守らなくては」と思ってしまったのかもしれません。

他人に慣れる慣れないの問題ではなく、
リードを持っている人(飼い主さん)との信頼関係の問題なのかもしれません。


他人をどう信じさせるか?

2007/07/07 10:31 詳細リンク

他人でも安心と伝えたいと言うことですが、どの程度のことを望んでおられるのでしょうか?

他人が、どこを触っても、食事中に手を入れても、大丈夫なレベルまでを望むのであれば、「さはら」さんがいままで行ってきた対応を他人に望むことですが、それは飼い主ではないので不可能でしょう。

人間にも犬にもストレスゾーンというものがあります。一定の距離より相手に近づかれると嫌だなと感じるエリアです。

そのエリアを小さくすることをまずは行うことです。

その手順は、
目を見ず、正対せず→ほとんど動かない状態で→攻撃性を見せない位置からフードを投げる→地面を掘るまね、あくびなど、犬のストレスを軽減できるボディランゲージ(カーミングシグナル)を示す→犬が自ら近づく

これを他人にやってもらうことです。
もちろん犬にはリードをつけてリードは飼い主が持ちます。

この方法で1メートルまで他人が近づいても平気に出来ればいい、まずはそのレベルまでを考えることです。

さらなるレベルを望むのであればその後は
犬が自発的にフードに興味を持って近づいてきたら、体の臭い自由にをかがせる→手からフードを与える→下からさわる

という流れになりますが、ここで相手が動くなど、犬に恐怖心を感じさせるきっかけを作ると、瞬間的に噛みつく場合もありますので、ご自身ではトライせずに専門家の直接のアドバイスを望むことです。


感謝を込めて

2007/07/08 22:13 詳細リンク

さはら様、
犬を迎え入れて下さって、ありがとうございます。
会った瞬間に咬まれたのに、犬に「他人が安心だよ」と教えたいと望んで下さったこと、ありがとうございます。

どうか、迎え入れた子、そして、さはら様のご家族が幸せに暮らすために、専門家に直接会ってご相談ください。

最初はみんな知らない人です。
どうぞ、さはら様が迎え入れた子の見本になって、他人を安心だよと教えてあげてみませんか?


信じさせるより安全を

2007/07/10 11:29 詳細リンク

元野良犬の成犬が、人間に警戒心を抱くのは当然だと思います。誰の責任でもありませんね。
それでもさはらさんご家族に心を許してくれたのは噛まれても愛情をかけ続けてくれた結果なのでしょう。
とはいえ、すべての人間がこのワンちゃんに数か月愛情をかけ続けることはできません。
他人を信じさせたいということですが、それより他人を噛んでしまう危険を避ける努力が必要だと思います。
まずはさはらさんがしっかりと愛犬を守ってやり、安心感を与えてあげられる存在になること。

さはらさんが一緒にいるから安心、さはらさんに静止されたから吠えるのを我慢する、そういった気持ちを作ってあげられれば他人が近づいても襲いかかることなく我慢できるようになると思います。

引っ張り癖があり、散歩中に逃げ出すなど、勝手な行動を許しているようですが、このままではさはらさんの言う事を聞いてくれる可能性は低いです。

まずはしっかりお散歩で主導権を握り、ワンちゃんが常にさはらさんを意識して歩くようトレーニングしてみましょう。
預けて訓練してもらうのではなく、犬と飼い主が一緒にトレーニングして下さい。
他人を異常に警戒するということですから、しつけ教室などはお勧めできません。個別に指導を受けて下さい。


100cm! 大きいですね!

2007/07/21 11:51 詳細リンク

「信じる」という概念は、人間の感覚。
そして、「警戒心」は犬の生命線。
特に、野生の世界で「刷り込みと社会性」の時期を
過ごしてきたのですから、その子にとって「警戒心」は、
自分自身、そのものでしょう。

さはらさんの努力と愛情で、今の状況まで改善できたのですから
まずは、自信を持っていただきたい。

また、次への目標設定が大事だと思います。
大きすぎない、身近な目標を。

犬がテリトリーをもっているのは、誰もが知っていることですが
最近の家庭犬の傾向を逆手にとってあげてはいかがでしょうか?

最近の家庭犬のテリトリーは居住空間から
飼い主そのものになってきています。
だからこそ、様々な問題が起こっているのですが、この子の場合
さはらさんご自身が、この子のテリトリーになってあげることで
劣位が代わり、社会距離、もしくは個体距離を縮めることが
可能になってくるのでは?と、私は考えます。

ですから、一般の家庭犬が、どの様に飼い主に甘えているか?
(アピールを送っているか?)を観察してみると、
ヒントが見つかると思いますよ。

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