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人事系の仕事を専門にしたいが、妥協すべきか

キャリア・仕事 キャリアプラン 2011/01/16 16:46

30代半ばの女性、派遣で働いています。
自分の専門分野をもって働きたいと希望しています。きびしい状況を承知で、相談させていただきます。

・人の成長や教育に興味を持ち始め、人事・教育の分野でエキスパートになるのを希望しています。年齢的に厳しいのは実感しています。
下記のような転職回数の多い職歴ですが、突破口を開く方法はないでしょうか。

・新卒で正社員を4年 (広告代理店系の総合職)
・その後、派遣で外資系企業のマーケティング部で消費財のマーケとPRアシスタント(2年)
・商社の正社員でマーケティングを担当(2年)
・留学(2年半、専門学校で心理学)
・帰国後、派遣で外資系の人事を2年(まもなく退社予定)

人事系に転換するには未経験は厳しかったため、派遣でやる気と英語力(TOEIC960点)を買ってもらい、大手外資系の人事部にもぐりこみました。主な業務は下記です。

・中途採用・新卒採用
・社員教育関連業務

業務内容は補佐的で、仕事内容は正社員ときっちり境界線がわかれており、もっとやらせてほしいとお願いすることは難しく、これ以上いてもスキルアップは望めません。

もう1段上の自分で企画提案をするレベルの仕事を得るため、紹介予定派遣等で組織開発等の職種に応募をしておりますが、年齢に対し人事の経験が浅く職歴の数も多いため書類選考で落とされてしまいます。

あるカウンセラーさんからは、もっと若くて人事のキャリアをもっている人はたくさんいるため、正直難しいと言われております。

妥協して手の届く範囲で仕事を探したほうが良いのでしょうか。

この年齢でもまだ、外資の派遣紹介は比較的多くあります。
ある会社からは、人事と無関係だが英語力とマーケティング経験を生かせる派遣の仕事を紹介され、人柄とやる気を認められれば直接雇用の可能性もあるとのことで、人事をあきらめてそちらを選ぶか迷っております。

人事の正社員にこだわり続けるのは危険でしょうか。人事以外の経験を買ってくれる企業に派遣で入って直接雇用のチャンスをうかがったほうが、よいのでしょうか。

考えれば考えるほどわからなくなってきます。よろしくお願いいたします。

エクレアいちごさん ( 東京都 / 女性 / 36歳 )

回答:2件

立花 幸之介

立花 幸之介
研修講師

- good

ご自分のリソース(資源)を活かしてみては?

2011/01/16 18:56 詳細リンク
(5.0)

エクレアいちご様。
キャリアカウンセラーの立花です。
人の成長や教育に興味をもち、人事教育の分野で働きたいとのこと。
私も同じような思いをいただいた経験があり、お気持ちは理解できます。

企業によって人事教育に対する認識は、大きく異なります。
人事の分野には教育の部署以外に福利厚生や給与を扱う仕事や採用を行う仕事もあります。

新卒採用は、どこの会社でも若手の人が受け持つ事が多いでしょう。中途採用はどの企業でも仕事量が多い訳ではないと思えます。人事教育は年間を通してどのくらいの仕事量があるのでしょうか?いくら社員教育に熱心な会社だといっても、毎日社員教育を行う会社はほぼないのです。
そのように考えると、集合研修などを行う場合は外部講師に依頼した方がよいのです。

別な面で社員教育を考えてみましょう。会社における社員教育のほとんどがOJT(オンザジョブトレーニング)を主体としています。
それは、仕事を通して行う教育ということです。

そのことを前提に考えれば、仕事を通して教育もできるという事になりますよね。
エクレアいちごさんは、「人事と無関係だが英語力とマーケティング経験を生かせる仕事を紹介されていると書かれています。

英語力とマーケティング経験は、エクレアいちごさんのリソース(資源)と認めている人がいるということです。人から言われるほどにその能力は高いものなのではないでしょうか。
そのご自身のリソース(資源)を活かすために、働いてみてはどうですか。直接採用されるという事は能力が認められるという事です。そこで、多くの人に間接的な指導や教育が出来ていれば、自然に教育部への道が開けてくるかもしれません。
人事教育という仕事の枠を広げて見つめ直してみてはいかがでしょうか。
今は、ご自分の培ってきた事や持っているリソース(資源)を活かすことを優先してみてはどうですか?

会社
成長
英語
能力
人事

評価・お礼

エクレアいちごさん

2011/01/16 23:57

ありがとうございます。もっている強みを生かせ、ですね。ただ、人事の専門性は年をとっても生かせ、リタイア後キャリアカウンセラー等の道も開けるとの未練があります。今の企業の採用業務や能力開発の仕事は面白く、規模も大きいため採用も相当な数をこなせて魅力があります。
しかしこのまま派遣でいつまでもやっても決定権もないですし、もっと主体性をもって働くことを重視するのであれば、おっしゃるとおりマーケティング系の仕事も視野に入れていきます。人事にもう少しだけ挑戦してみてダメなら長引かせないように・・。人事的な要素はもしかしたら人事以外のところにも隠れている可能性もありますよね。

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有川 さち子

有川 さち子
キャリアカウンセラー

4 good

人事の業務を幅広く捉える

2011/01/19 20:15 詳細リンク
(5.0)

エクレアいちご様
はじめまして、キャリア・カウンセラーの有川さち子です。

立花様からのお話がありましたが、人事業務を企業の人事・採用に特化せず、幅広く考えてみるのがよいと思います。企業規模により、人事と言っても採用のみのところは少なく、教育や労務管理、福利厚生のサポートまで行なっているところなど様々です。

知り合いで派遣から人事・総務の正社員に30代で転職した方の事例を2つほどお話させて頂きます。
一人はメーカーで営業事務の経験を正社員で8年され、その後30歳を機に派遣で企業の人事で社員の給与管理などの担当として3年勤務、その後に社会保険労務士の資格を取り、人事としての経験の少なさを資格でカバーして、政府系の新会社の人事になられました。この会社さんは採用は出資会社さんからの転籍がメインのためさほど必要は無く、労務管理ができる方がメインで欲しいためニーズと合致したそうです。

もう一人は、電気メーカーでカスタマーサポートを5年間され、その後派遣で外資系金融で企業広報・人事を2年担当し、その後短期留学してTOEICのスコアを900点台にして、派遣で外資系金融で人事アシスタント外国人採用の窓口業務を行い、現在は英語力を活かして人材紹介会社の外資系担当としてキャリアコンサルタントをしています。

もう一度自分の中で人事として何がしたいのか考えてみてはいかがでしょうか?それぞれの人に合った職場を提供したいということであれば、企業人事でなくても上記のようなキャリアコンサルタントも仕事の一つです。また、大学の就職課なども学生と企業を結びつけるという点では同じです。また今は英語を公用語にする企業も増えていますので、企業の人事教育部門に、マーケティングや英語の教育インストラクターになるのも一つです。

また人事に入るためのルートは人事に必要な資格を身につけるという手段もありますので、社労士やキャリアカウンセラー、産業カウンセラー、人事法務士、臨床心理士などがあります。
それだけの英語力があれば、プラス年齢などに関係ない専門的な資格を持っていれば、十分に転職の可能性は開けてくると思います。

是非頑張って見て下さい。

人事
派遣
転職
キャリア
資格

評価・お礼

エクレアいちごさん

2011/02/01 18:58

アドバイス、勇気をいただきました。ありがとうございました。 今後も外資で外国人採用を担当することになり、学びながらチャンスをうかがうことにしました。 人事として何がしたいのか考えましたが私は給与担当などのコツコツ型は向きませんが、対人力を要するものに挑戦したいです。特に新卒の学生や、やる気があるのに職業が定着しない人のためにアドバイスできるような力をつけたいです。教育機関などは自分のイメージにとても合っています。立花様、有川様、ありがとうございました。がんばります。

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