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対象:インテリアコーディネート

LEDダウンライトについて

住宅・不動産 インテリアコーディネート 2010/09/01 10:47

家を新築することになり、ただいまインテリアの打ち合わせをしているところです。
天井高3.2mのLDKの照明についてご相談させてください。

天井が高く交換が大変だろうと予想して、交換頻度の低いLEDダウンライトを希望していました。その旨をハウスメーカーのインテリア担当者に相談したところ、
・LEDダウンライトは専用のソケットを必要とする。→寿命が切れた時にはソケットごとの交換となるので工事が必要。
・LEDは暗い
なので、お勧めしませんといわれました。
自分たちは蛍光灯ダウンライトにして、電気店で販売しているLED電球をつければいいと思っていたのですが、それではだめなのでしょうか…?

補足

みなさん、沢山の回答をありがとうございました。

主人と一緒にみなさんの回答を見させていただき、LEDの照明本体との一体型にしようということでまとまりました。
メーカーにまだ交換や器具含めたコストを確認して最終決定したいと思います。
本当にありがとうございました。

vanivani48さん ( 栃木県 / 女性 / 30歳 )

回答:6件

光の感じそのものが違う、という認識は必要ですね。

2010/09/01 11:22 詳細リンク

住宅建材のなかでも、LED照明器具は、エコ・省エネ指向の
ながれから 実に ポピュラー な器具になってきましたね。
私も、メーカーさんの ショールームなどで研究しています。

ひとつ こころがけていることがあります。
エコ・省エネ指向 から 従来の白熱灯を LEDに取替える
という発想になりがちですが(もちろん、正解なのですが。)
そもそも
従来の白熱灯やクリプトン球 と LED(白熱色であっても)
光 の 感じが違うんだ ということです。
実際にご覧になってみてみてください。


担当者のかたの曰くの
・LEDダウンライトは専用のソケットを必要とする。
 →寿命が切れた時にはソケットごとの交換となるので工事が必要。
・LEDは暗い

というのは、たしかに その通りだと、私も思います。

ただ、
そもそも、部屋全体を明るくたもっている必要があったのだろうか‥
と、ふっと考えたことがあります、
この機に、現代の日本人の生活スタイル、そのものも見直されても
よいのかもしれませんね。


電気店の LED電球でも、まったく問題はないのですが
そもそも 光の感じが 違うのだ ということは 認識されたほうが
よいと 思います。


以前 blog にも書きましたのでご覧ください。
http://ti-socius.blogspot.com/2010/05/blog-post_16.html

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LED照明のメリットとデメリット

2010/09/01 12:07 詳細リンク

栃木県宇都宮市の工務店、ヨシダクラフトの吉田武志と申します。

先月、某照明メーカーのLEDセミナーに行ってきました。

そこで聞いたことや体感したことが参考になれば幸いです。

住宅用照明の現在の状況は蛍光灯からLED灯に移る変換期です。

おっしゃるとおり、

デメリットになるのか微妙ですが、
新しくLED照明を買う場合は、電球と本体が一体型の照明器具が殆どで、
電球が切れた時に電球だけの交換は出来ず、
照明本体の交換となります。


電球交換できないのは、
今までの照明と違うので、かなり違和感があります。


メーカー側の説明によると、電球自体が超寿命なので
器具本体の寿命とほぼ一致しているからとのことです。

私の知っている限りでは、小泉照明で電球交換できる
白熱灯60W相当のLEDダウンライトが出ています。

LEDだから、暗いということはないようです。

また、既に家庭で使っている蛍光灯や白熱灯の照明器具から、
電球だけをLED電球に変える場合
電球の色が各社かなり違うこと。

パナソニック、東芝、海外メーカーのLED電球を比べましたが
色がかなり違う。

だから、同じ部屋の電球を
LED電球に交換する場合はメーカーを統一する必要があります。

LED照明のメリットは低消費電力で長寿命なこと。

寿命は、白熱電球の約20~40倍らしい。
消費電力は一般的な白熱電球と比べて約10分の1。
一般的な蛍光灯と比べて約3分の1。
超寿命だから、天井が高く交換が難しい場所の照明にも適している。


現状でのデメリットは、値段が高いこと。同じ型の蛍光灯の倍の金額です。
普及すれば値段は下がるはず。

私が現在、お客さんに勧めるなら、予算があるなら、LEDですね。

宇都宮市
栃木県
工務店
照明
長寿命

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電球型ダウンライトの場合は大丈夫です

2010/09/01 15:18 詳細リンク

メーカーによっては最近は電球でも電球型蛍光灯でもLED電球でも使えるように、ダウンライト本体と電球は別になっている商品を売っているところもあります。
普通の電球用のダウンライトにLED電球を取り付ける事もできます。

LED専用のダウンライトもありますが、そういう器具は基本的には玉交換という概念がなくて交換するときは本体ごと交換します。(寿命が20年くらいあるので)

LEDは暗いわけではなく、光に方向性があるのが特徴です。(電球色の場合は白色より若干明るくさが落ちる場合はありますが)
LEDの光は、拡散しないので全体を光らせる照明器具には不向きです。ですが、ダウンライトでしたら下方向だけなので大丈夫です。

広がり方や明るさは器具によって違うのでカタログで確認して、個数を調節してください。私のお客さんには、最初は電球型蛍光灯にしておいて徐々に交換していく方は多くいらっしゃいます。

吹き抜けなど天井が高いリビングでは、スポットライトを途中の壁に配置して上下を照らす方法もあります。照明器具にはいろいろな使い方や種類があります。
一般に配る施主用のカタログにはあまり面白い器具がないのですが、業務用カタログには多種多様なものがあるので見せてもらっても面白いですよ。

カタログ
吹き抜け
照明
業務
種類

回答専門家

小松原 敬
小松原 敬
(神奈川県 / 建築家)
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石川 嘉和

石川 嘉和
建築家

9 good

2つの考え方があります

2010/09/01 12:02 詳細リンク
(4.0)

こんにちは。邑都設計工房の石川と申します。

LED照明は今発展途上なのでどういう器具をどういう配灯で設置するのかというのはなかなか難しい課題ですね。

vanivani48さんの場合は2通りの考え方があって、
(1)普通の白熱灯ダウンライトをつけておいて白熱灯を市販の電球型LED照明に交換する。
(2)器具と一体のLED照明をつける

もともとLEDは光に直進性が強く部屋を全体的に明るくするような拡散性に欠けるのが難点です。そのため白熱灯や蛍光灯に比べて同ワット相当という器具をつけても暗い印象をもつことが多いですね。各照明メーカーも改良を重ねながら白熱灯に近い拡散性を得られるよう工夫をしているわけです。

そういう観点から(2)の、器具と一体型のLED照明は照明器具に求められる性能をできるだけ発揮するように開発されているので既存の器具に電球型LED器具をとりつけるのより高効率にできています。したがって電球型LED器具よりは一体型器具のほうがおすすめではあります。

一方(1)の電球型のLED照明は各メーカーが競って発売していますが、つぎつぎと性能のよいものが出てきているのが現状ですので、いつが買い時かというのが難しいです。特にLEDの場合は単価が高いうえに寿命が長いので、一度買ったらそうそう買い替えもしにくいですよね。

正攻法でいくなら(2)ですが、何かあった時の取り換えを考慮して(1)で行く場合は、(2)よりも効率が落ちることを考えて少し多めにダウンライト(普通の白熱灯)をつけておき、ここが買い時と判断した時に電球型LED器具に交換するというやりかたでしょうか。


参考写真は外部の廊下ですが、画像1がLEDの器具一体型(4.7W・ワイド配光型)、画像2が蛍光灯ダウンライト(13W)で同じ建物の3階と2階で、配灯間隔は同じです。直下の照度的には同等程度ですが拡散光と直進光で明るさ感がかなり違います。好みの問題ですが、LEDの光の色とくっきりしたは配光はとてもいい感じです。ショールームなどで光の性質を実感されてからの判断が望ましいですね。

印象
照明

評価・お礼

vanivani48さん

具体的な提案をしていただいてありがとうございます。
この回答を主人と呼んで一体型のLED照明にしようと話がまとまりました。
ありがとうございました。

石川 嘉和

石川 嘉和

お役にたてたらうれしいです。

LED照明は省エネやメンテナンスが楽ということ以外にもう一つメリットがあって、それは器具自体が小さいことです。ランプが小さいので灯具としても小さくできるのですが、今までのダウンライトと比べ一回り小さくて天井に設置したとき目立たないのです。シャンデリアなどの、灯具自体をデザイン要素で見せる場合は別として照明器具はできるだけ目立たないほうがすっきりするので、これは意外に大きなポイントだと思います。一体型の場合のもう一つのよさですね。

再確認ですが、器具品番を決めるときはメーカーのショールームで説明を聞いたり色や明るさを体感して最終決定の段取りがいいと思います。

市川 均

市川 均
建築家

3 good

電球の寿命と交換の手間を考慮して

2010/09/01 13:03 詳細リンク

はじめまして、アーキネットデザインの市川均と申します。
 まず、はじめに3.2mの天井はそれほどの高さではないので、脚立があれば素人でも交換できると思います。また、その部屋が昼に照明を必要としないのであれば、蛍光灯でも交換の頻度は1年以上の間隔だと思います。(現場の人に確認してください)自分にとって、その手間がどのくらいの負担か考えてみて判断されると良いと思います。
 また、参考として、私は天井が高い場合には原則天井に照明は取付けません。交換が大変なのと、充分に床面に明かりがとどかないためです。そのような場合は、壁付き照明で壁を明るくし、または壁にスポットライトを取付けてその明かりを天井に投射します。添付した写真のリビングは、LEDダウンライトを補助的に2個付けた例と、壁とつり下げ式照明の例です。

デザイン
リビング
部屋
照明
松田 芳枝

松田 芳枝
インテリアコーディネーター

107 good

それ以外に注意する点として。

2010/09/01 18:59 詳細リンク
(4.0)

vanivani48さま、

はじめまして、インテリアコーディネーターの松田芳枝です。

先日、2つの電気メーカーのLED照明の勉強会に参加して来ました。
何かのお役に立てると幸いです。

最新(暗く感じない、見え方にムラがない)の機能のものは、電球一体型のものになります。
これは、おっしゃるとおり、約10年(一日10時間使用の場合)で寿命となり、専門の業者さんに、照明器具本体ごと交換してもらうことになります。

また、お値段もかなりします。


安価にするために、LED電球をあとから電気店などで買って来て、
付け替える場合は、LED電球の後ろ側から、かなり熱が放熱されていることに
注意しなければいけません。

よって、天井に断熱材が使われている場合は、不可です。

実際、私も事務所内の、電球が切れた照明器具の電球をLED電球に替え、
実験してみたところ、しばらく使用していた電球は熱過ぎて触ることさえできませんでした。

明るさの件も、現在お使いの照明器具に付け替えてみて試してみてはいかがでしょうか。

明るさの感覚は、人によってかなりマチマチなので、実際に体験するのが一番です。


現在、LEDは高所で電球の交換がしにくい所の場合のみ、私はオススメしています。

3.2メートルは、1.5メートルくらいの脚立があれば男性なら電球交換も可能ですが、
トータルで一度、ご検討ください。

本日はご相談ありがとうございます。

インテリアコーディネーター
断熱
インテリア
電気
照明

評価・お礼

vanivani48さん

ハウスメーカーから断熱材が使われているから…と言われました。
その時はあまりちゃんと説明されなかったので、この回答を読ませていただいて
「やっぱり駄目なのか」と納得しました。
3.2mなら交換可能なのも教えていただいてありがとうございました。
主人は「可能なのと、簡単にできるは違うでしょ」と言われましたが(^^;

ありがとうございました。

松田 芳枝

松田 芳枝

高評価をありがとうございました。

そうですね、残念なことをお伝えするのは心苦しいですが
間違ったまま見過ごすことはできないので、ごめんなさい。
いずれ、この点も改良されるとは思いますが、いつ、とは言えないのが現況です。

ご主人の言われること、分かります、、、
私のお客様でも、ご夫妻のどちらが電球交換をするかで譲り合い(?)、
しばらく暗い中で過ごされた方もいらっしゃいました(笑)

新しい家で家族みんなが幸せに暮らせるためのお手伝いすることこそ、
私たちの仕事です。

ありがとうございます。

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