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遺産相続

人生・ライフスタイル 遺産相続 2010/08/12 03:07

6月に質問した件です。
長く掛かりましたが、ようやく主人を説得する事が出来ました。実弟にまず電話を入れたのですが、協力的ではありません。まず遺言書が残されているかの問いにも知らないと嘯きます。色々隠しているようです。近々日本に帰らなければと考えていますが、その前に調べられるだけ調べて行こうとしている所です。それで幾つか教えていただきたいのですが、まず公証役場に保管されている遺言書以外の遺言書の有無は調べられますか?遺言書の宛名が個人名になっていて、本人不在であると開封出来ないというケースはあるのでしょうか?実父は店を経営していたので実家と店舗は家族全員の名前になっているそうですが、10数年前、実弟がそれ以外にも不動産があると言ったそうです。それを調べる事は可能ですか?実父と義母が実父の死亡時に離婚していたかもしれない可能性もあるので、市役所で調べてみますが、離婚訴訟中であったかどうかは、調べられるのでしょうか?それと生命保険に加入していたか、その詳細も調べたいのですが。たぶん当時、弁護士さんを雇ったと思うのですが、こちらでその弁護士さんを突きとめても、あちらに隠したい事があれば、あちらが雇った弁護士さんですから、彼らの不利になる情報はこちらには与えてくれないのでしょうか?相続財産目録やこちらの知りたい情報を全て曝け出してくれるのでしょうか?全て追求するには、やはり他の弁護士さんを雇って調べてもらうしか手がないのでしょうか?
色々書きましたが、なにしろ海外にいるので、不安です。宜しくお願いします。

補足

2010/08/12 03:07

6月の内容。
外国に住んでいます。主人とはこちらで知り合い結婚しました。日本人同志です。
主人の家庭の問題です。
主人は実母を早くに亡くし、実父は再婚し子供が2人います。1人いる実弟は早くに他家へ婿養子に入っています。主人によると、実父は後妻さんとの生活に自分が邪魔だったために外国に追い出したと憎み続けています。そのため20年以上も一度も日本に帰らず、10年程前に実父が逢いに訪ねてきた時も、話を聞くどころか逢わずに追い返したくらいです。その恨み辛みは義母や実弟までに及び、彼の家族の話など彼の前では怖くて出来ない状態です。主人の異常さは私には理解出来ません。私の両親は精神的にも経済的にも支えてくれます。それでも外国に住む心細さ、数年前主人に黙って、実弟と連絡を取り合い和解を計ろうとしたのですが、結局会った事もない他人と思ったのか、何も解決しないまま連絡が途絶えました。しかし私としては納得がいかないので、1年半程前に、後妻さんに直接電話をしました。その時実父は1~2年前に亡くなった事を知りました。彼女の即座の反応は、良く電話をしてくれた、どうしているのですか、お金に困っているのなら幾らでも出しますよ、というほっとする対応でした。でもその後彼女が実弟と話してからでしょう、主人と直接話さないとね、と冷たい態度に変わりました。実際彼女が主人に電話を入れたのですが、彼は叩き切りました。それ以来そのままになっています。

今切実にまとまったお金が必要となりました。私の両親はもう充分出しています。今は出してもらえません。
後妻さんの即座の反応からみても、資産はあるはずです。主人の実父は主人に残していると思います。それが幾らであるか、遺言も有るかどうか解らない状態ですが。
主人はあんな腐った父親から金など一切受け取りたくないと日頃から豪語していますので口に出せません。
何らかの方法で遺産を相続出来る可能性はあるでしょうか。

rockchickさん ( 神奈川県 / 女性 / 54歳 )

回答:2件

遺産相続について

2010/08/12 07:14 詳細リンク
(3.0)

rockchickさん、こんにちは、弁護士の三森敏明です。

遺言書ですが、自筆証書遺言(実父が手書きで書いた、一般的な遺言書)の有無については、「無かったこと」については調べられないと思います。「有ったこと」については、自筆証書遺言の場合は、家庭裁判所で「検認」という遺言書を相続人の前で公開する手続をしないと遺言が有効にならないので、必ずわかります。

不動産については、固定資産税の額を調べることによって調査はできます。

生命保険については、各生命保険会社に調査依頼をしてみないとなんとも言えませんが、弁護士法23条の2の弁護士会照会制度を使えばわかるかもしれません。

預貯金については、詳しくはかけませんが、金融機関や残額を調査することはできます。

いずれにしても、相続人であるご主人がその気にならないと、円滑な遺産分割協議や詳細な遺産の調査は難しいと思います。

遺産相続
遺産
遺産分割
遺言書
相続

評価・お礼

rockchickさん

お返事どうもありがとうございました。
解らないことだらけなので、本当に助かります。
主人も相当挫けながら、やっとやる気を出して、徐々にですが進んでいます。

回答専門家

三森 敏明
三森 敏明
(弁護士)
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広川 明弘

広川 明弘
行政書士

2 good

調停を申し立てて、相続税申告書を出させてはいかがでしょう

2010/08/12 14:00 詳細リンク
(5.0)

川崎の行政書士の広川です。順にご回答します。

自筆証書の遺言の有無については、先の弁護士さんのご回答のとおりです。

「宛名が個人名…」は、自筆遺言は封を開けず、裁判所で検認時に開封することになっています。なので、法律的には開封できないという回答になりますが、現実実態的な話は別でしょう。例えば、開封して読んでみたら都合の悪い遺言だったので捨ててしまって、遺言は存在しなかった、ということにしてしまえば、誰にもわからない…ということは、ことの善悪は別として、あり得ることではあります。

遺産の調査については、自力で一から遺産を調べるのは大変ですので、相手が情報を出してくれないなら、こちらから家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てて、そのなかで、相手に開示してもらうという方法も考えられます(出してきたものが全部かどうかはわかりませんが、名義変更を必要とするものはでてくるはずです。また、相続税申告対象であれば、相続税申告書を出してもらえば、それに載っていなければ脱税になるので、ふつうは全部書いてあると思います。)。申し立て自体はさほど難しくはないので、ご自分でもお出来になると思いますし、相手が弁護士をたててややこしくなってきたら、こちらも弁護士を立てるというふうでも構わないように思います。

以下、自力でお調べになるとした場合のことを書いてみます。

不動産については、所在の市町村がわかれば固定資産税の関係から調べられるかもしれませんが、まったくどこにあるかわからないということですと、すべての市町村に当たるわけにもいかないので、税金の通知が来ている実家の協力が全く得られないとすると、なかなか難しいのではないかと思います。銀行口座がわかって取引履歴を取って、固定資産税を引き落としで払っていることがわかる、というような事情があれば、そこから追っていくことも考えられます。

離婚していたかどうかは、市役所で調べられますが、離婚の訴訟や調停中であったかどうかを調べるのは、難しいと思います。(以下、補足へ続く)

補足

生命保険は、受取人がご主人のものがあったかどうかは調べられるでしょうが、受取人が奥さまや弟さんのものは、どうでしょうか。生命保険金は、受取人の固有財産であって、相続財産ではないので、基本的には、他の人がいくらもらっているかは関係ないのです。あまりにアンバランスな事情があれば、遺産分割協議で調整するケースもありますが…。相続税を納める遺産額であれば、申告書に書きますので、それを見ればわかります。どこの保険会社かわからなければ、個別にしらみつぶしに聞いていくしかないので、それなりに大変な作業になります。銀行等の預貯金についても、預金先がわからなければ、統一的に預金情報を持っている機関はないので、個別に当たっていくしかありません。いずれにしても、ある程度の心当たりがなければ、あるいは、調査範囲を絞らなければ、抽象的な可能性としては調べることはできるとしても、現実の調査はなかなか大変だと思います。

次に相手方の弁護士ですが、探すことも困難だと思いますし、仮にその弁護士さんを見つけても、依頼人の許可なく依頼人の情報を出すことはないでしょうし、ましてや不利になることは話してもらえないでしょう。

もっとも、不動産の名義変更や預貯金の名義変更は、旦那さんも交えた協議を経なければできませんので、それらは動かせずそのままになっているはずです(亡くなったことを隠して銀行からお金を引き出すこともできますが、それはまた別の話です)。

相手との交渉を依頼することを視野に入れるなら、弁護士に依頼してもいいでしょうし、とりあえず、交渉は抜きにして遺産の調査を、ということであれば、行政書士でもお手伝いできる部分はあるかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。

行政書士
遺産分割
遺産
遺言
相続

評価・お礼

rockchickさん

素晴らしくご丁寧な回答どうもありがとうございます。
本当に本当に助かります。
今まだ頭の整理がついていないので、まずはお礼まで。
でもちょっとだけお聞きしたいのは、例えば近いうちに日本には行きますが、その前に外国から、家庭裁判所に遺産分割調停の申し立ては出来るのでしょうか。
固定資産税もどうやって調べたらいいのか...
とにかく出来るだけやってみます。
重ね重ねどうもありがとうございました。

広川 明弘

広川 明弘

外国にお住まいの間に申し立てをするなら、期日のたびに帰国というわけにもいかないでしょうし、現実的には代理人弁護士を立てればできるということになるのではないでしょうか(裁判手続きについては専門でないので、別の方に確認されることをお勧めします)。

不動産については、相続人であることを示す戸籍を集めて、心当たりの市町村の資産税の担当課に行って本人確認資料とともに示せば、課税証明を出してもらえるはずです。出れば、法務局に行って登記簿で改めて確認するという手順になろうかと思います。ただ、心当たりがないと、先に書いたように厳しいと思います。

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