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対象:ペットの医療・健康

猫の度重なる血尿について

人生・ライフスタイル ペットの医療・健康 2010/06/06 15:54

3歳のオス、去勢済みです。去勢後半年ほどして、血尿がでて膀胱炎とのことで、抗生物質投与後、治療食(ロイヤルカナンph2)を続けていましたが、3ヶ月後にまた血尿がでて今度は1週間の入院。尿がでていなかったこともあり尿道に管を通して点滴治療でした。退院後おしっこが水滴のよう少しづつしかでなくなりおもらしも始まりました。獣医に相談したところ、利尿剤を出されましたが改善されず。
トイレに向かうのですが間に合わず出てしまい、少しだしてからトイレに入ってまたするというようなことが退院後から続いています。獣医に相談したところ、副交感神経を刺激する薬を処方され、使用した翌日に鮮血の血尿がでました。今日で2日目、抗生物質の投与を続けています。尿はかなりのアルカリ性とのことでした。
1回目は痛くて泣く、尿もでないことから膀胱炎だと思いますが、今回はどう考えても薬のせいだとしか思えません。
1.なぜ、水滴のようなおしっこになりおもらしが始まったか?
2.血尿は短い期間に繰り返すものか?
3。治療食は続けていいのか?
離島のため、他に獣医がいないので、本土での治療も考えていますが、大げさでしょうか?よろしくお願い致します。

補足

2010/06/06 15:54

獣医の答えは1、量が少ないから。
2、体質
3、一生続ける でした。

yuki1108さん ( 東京都 / 男性 / 38歳 )

回答:2件

繰り返す血尿

2010/06/06 16:57 詳細リンク

これはあくまで一般論ですが、女の子は膀胱炎、男の子は膀胱結石が多いです。

特に尿が出せなくなったり、尿漏れが起こったりというと、純粋な膀胱炎よりは膀胱結石のほうが可能性が高いのでは、という気がします。
他にも特発性の膀胱炎もありますので、オスだからといって絶対膀胱結石、と限った話ではないのですが、やはりレントゲンとエコー検査により、腎臓、尿管、膀胱、尿道の途中に尿石がないかをはっきりさせることが重要だと思います。

もし膀胱炎ではなく膀胱結石の場合は、石の種類によっては手術が必要な場合もあります。
医療食も石の種類によってはpH0などの、別の種類のものに変える必要が出てくるかもしれません。

1.てきてきと尿漏れが起こる場合、神経の障害などで起こることもまれにありますが、やはり尿石が尿道や膀胱などにある場合が多いです。また、膀胱憩室という病気や異所性尿管という病気でも起こることがあり、これはレントゲンや、エコー検査ではわからないこともあり、場合によっては尿路造影(造影剤で泌尿器の造影検査を行う)が必要な場合もあります。
一度にすべての検査をするのではなく、まずはレントゲン、それでだめならエコー、それでもだめなら尿路造影という風に、ひとつずつ検査を進めていき、そこまで行って初めて「体質」や「神経疾患」という言葉が出てくるのかもしれません。
まだまだ若い子ですから、あきらめず、じっくり主治医の先生と相談して、方針を話し合われてはいかがでしょう。

2.通常の膀胱炎はそんなに繰り返し再発を繰り返すものではないと思います。
何か下地に尿石や膀胱憩室などの異なる「本命」があり、この結果膀胱炎になっている、というパターンが一番多いのではないかと思います。

3.治療食は病気の原因によってはもちろん重要になってくると思うのですが、その病気にあったものでなければ意味はありません。
まずは検査などにより、きちんとした原因を突き止めるのが先決かもしれません。
pH2というフードは優れた医療食だとは思いますが、病気の原因によっては、もっと効果的なフードがあるかもしれません。

ちょっとくどい説明になってしまいましたが、主治医の先生と話し合い、検査を進め、本当に純粋な膀胱炎なのか、隠れた問題があるのかを見極めて、初めて本当の治療が始まるのかもしれません。

障害
原因
検査
治療
神経

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沖田 将人
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RE:猫の度重なる血尿について

2010/06/17 10:33 詳細リンク

1.なぜ、水滴のようなおしっこになりおもらしが始まったか?

尿がまとまって出ない、我慢できないのは、膀胱炎などで頻尿になっている可能性や、結晶などにより尿が出づらい可能性があります。もう一度、膀胱の超音波検査、尿検査などをしっかりしてもらうと良いでしょう。
尿量が少ないというのは、膀胱炎などで頻繁に尿をすることで、膀胱の中にためることができないからかもしれません。また、逆に尿が出づらいことで、膀胱の中に尿がたまり、漏れ出てる可能性も考えられます。


2.血尿は短い期間に繰り返すものか?

膀胱炎、尿石が治らない限り、頻繁に繰り返します。また、猫の場合ストレスなどで血尿を繰り返すこともあります。


3.治療食は続けていいのか?

膀胱炎、尿石が治らない、もしくは普通の食事に戻した場合に頻繁に膀胱炎を繰り返すのであれば、療法食は続ける必要があるでしょう。pHコントロールは普通の食事に比べて塩分が多い、蛋白質が制限されている、カロリーが高いなどの特徴があります。将来的に、腎臓、心臓が悪くなったとき、術後などは食事を変更する必要がありますが、当面は肥満に注意していれば続けても問題はありません。

食事
検査
治療
ストレス

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