独立起業を年内にしたい - 独立開業 - 専門家プロファイル

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独立起業を年内にしたい

法人・ビジネス 独立開業 2010/06/04 05:32

36歳です。プラスチックの再生原料の製造、販売の仕事で起業したいと考えております。しかし、得意先の獲得、資金などの目星が立たずにいます。また、この業界の今後の展開にも不安があるのですが今後どういった行動を起こしていけばいいのかご指導お願いします。

補足

2010/06/04 05:32

会社の設立がまだなのに顧客獲得のために営業しても大丈夫なのでしょうか?

gorojunさん ( 群馬県 / 男性 / 36歳 )

回答:9件

下村 豊 専門家

下村 豊
経営コンサルタント

7 good

自分なりの事業計画を立ててみてください。

2010/06/04 07:33 詳細リンク
(5.0)

相談者様、おはようございます。

営業全般(営業戦略、人材・組織育成など)の支援をしています(株)CSプランナーの下村です。

私も約2年ほど前に起業しました。
その後、今までに100人以上の起業家とお会いしました。
以下の点が、起業するに当たっての確認事項です。

1)なぜ、起業したいのか
2)その事業は世の中の要求があるか
3)起業後の見通しは
4)他に無い自分(自社)の強みは
5)必要な運転資金は
6)応援、支援してくれる人は
7)仕入先、販売先の見込み先は

などです。私は、25年間生産工場のFA関連の営業をしておりました。
その経験から、申し上げますと、プラスチックの再生原料の製造、販売は非常に厳しい業界だと認識しています。もちろん、相談者様の方がその業界の情報に精通しているはずなので何らかの見通しをお持ちだと思います。

ただ、文面から推測しますと、起業したい、という思いが先走っているように感じられます。冷静に、前述の7項目(他にもありますが、代表的なもの)を書き出してみて下さい。完全なものでなくていいです。できたら、第三者に見てもらって下さい。第三者が評価できる内容であれば、起業に際して資金を借りることができる可能性もでてきます。中小企業支援機構、各地の商工会議所などの窓口で起業するに当たっての情報収集もお勧めします。

まだ、お若いので、起業に当たって十分な準備(市場分析、見通し、人脈拡大など)をすることをお勧めします。

参考して頂ければ幸いです。今後の成功をお祈りいたします。
ご質問、お問い合わせがあれば、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

ありがとうございました。

事業
市場
事業計画
起業
業界

評価・お礼

gorojunさん

ご回答ありがとうございます。ご指摘の通り少し先走っている感があるのかなあ?と思います。しかしどうしても起業したいので、下村様のお言葉を参考にして準備をしていきます。またよろしくお願いいたします。

下村 豊

ご評価を頂きありがとうございます。どうしても起業したいという思いを大切に、一つ一つ準備をしていって下さい。聞かれたことがあると思いますが、「思いは実現する」です。成功をお祈りいたします。ありがとうございました。

回答専門家

下村 豊
下村 豊
(経営コンサルタント)
株式会社CSプランナー 代表取締役

キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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辰巳 いちぞう 専門家

辰巳 いちぞう
経営コンサルタント

7 good

ビジネスコンセプトワークと事業計画を立てましょう。

2010/06/04 07:43 詳細リンク
(5.0)

gorojun様

株式会社SGOソリューションズの辰巳です。

年内というタイムリミットを外して考えるのは難しいでしょうか。
独立起業に得意先の獲得がままならないのは、少々危なっかしく感じます。

選択されている業種・業界の動向も読めずに独立したいと言うことは、独立起業の目的が他にあるようにも見受けられます。


・おやりになりたいビジネスの発展性や将来性を吟味
・おやりになりたいビジネスで社会に何を与えるのか?の概念整理
・おやりになりたいビジネスにおける競争優位性(訴求ポイント)

ざっと挙げるだけでもこれくらいは整理しないといけないのではないでしょうか。

gorojun様のタイムリミットは年内ですが、独立を目的にするのか、自分でビジネスを
作り、社会に貢献することが目的なのかの整理とマーケティング戦略を含む資金・事業計画をおぼろげながらでもお作りさせることをおすすめします。

事業計画
独立起業
独立
起業
戦略

評価・お礼

gorojunさん

ご回答ありがとうございます。事業計画は大事だと言う事がよくわかりました。他との差異があるのか?と言われると疑問です。ですが、自分なりに調査し、計画を立てて実現させます。ありがとうございました。

回答専門家

辰巳 いちぞう
辰巳 いちぞう
(東京都 / 経営コンサルタント)
株式会社SGOソリューションズ 
03-5326-3618
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

今すぐやれることから、企業のリソースを活かした営業支援を実行

営業支援(戦略・戦術の設計から実行・検証)を切り口に、人材の成長と強い組織づくりのトータルソリューションを提供しています。提案や研修という行為をゴールにするのではなく、実行後の「成果」に徹底的にこだわり、企業の成長をバックアップいたします。

山本 雅暁 専門家

山本 雅暁
経営コンサルタント

2 good

先ず、『差異化』出来る技術を持っているか検討・確認しましょう

2010/06/04 16:16 詳細リンク

ご相談者様、

このたびご相談くださり、有難うございます。

プラスチックの再生原料の製造、販売での起業化について以下の通り回答いたします。
但し、私はこの市場の専門家ではありませんので場違いな回答になった場合はご容赦願います。

1.プラスチック再生原料市場の状況

これまでプラスチックは、軽くて強く、耐久性があり、加工しやすい等の利点から市場を著しく拡大してきましたが、最近では地球温暖化や廃棄物増加に繋がるなど、問題点が多々指摘されています。
景気低迷も手伝って、国内プラスチック市場が停滞感を強めています。

地球環境に配慮した資源循環型社会への転換の担い手として、生分解性(バイオ)プラスチックへの期待が高まっています。
これまでは、価格が高かった事と、用途が限られていましたので市場は限定的でしたが、廃棄物発生の抑制と石油資源節約の観点から注目されています。

ご相談者様は、バイオプラスチックを手掛けるのでしたら、この市場は有望と考えます。


2.バイオプラスチックの場合、最大の課題は「価格」です。

もしご相談様がこの価格を下げる方法を特許やノウハウとしてお持ちでしたら、最大の『差異化』につながります。
ここは、起業家するにあたってのポイントの一つです。

3.もう一つの課題は、応用範囲です。

現状のプラスチック加工製品で代替できる分野としては、フィルム、シート、日用品・雑貨、容器、発泡製品等が挙げられます。
現在、生分解性プラスチックの市場が比較的大きいのは農業用フィルム分野と食品包装分野だと考えています。

ご相談者の技術でこの応用分野を広げられれば、大きな市場になる可能性がありますね。


4.他社状況について

ご存知のようにプラスチック業界には多くのの企業が既に参入しています。例えば、大手企業だけでも、旭化成ケミカルズ、 味の素、宇部興産、花王、鹿島建設、LG化学等があり、ざっと300社以上の企業が事業を行っています。

(回答補足に続きを記載します。)

補足

多くの企業との競合に勝つためには、『差異化』が必要です。
ご相談者様は、上記2項の価格や3項の応用範囲で他社を圧倒できる技術をお持ちでしょうか。

この点がこのプラスチック再生事業に入れるかどうかの分かれ目です。

もしお持ちでないとしましたら、他の回答者が述べています、事業計画作成は必要ありません。
この競争過多の業界で起業する場合、『差異化』のある事が前提です。

『差異化』がある場合、事業計画は下記の要領で作成願います。
この時点では詳細な計画を作る必要はありません。

現時点では、事業概要で十分です。
事業概要には、以下の項目が含まれます。

(1)対象市場・顧客の想定
上述しました価格や応用範囲などから対象顧客を具体的に抽出し、書き出します。
応用製品と顧客企業を具体的に書き出すようにします。ここまで書けますと、市場規模が推定できます。

(2)どう実現するか
『差異化』を実現する方法を技術的な観点で具体的に書き出します。
ここでも具体性や客観性が重要です。

(3)他社との差異化
『差異化』が可能な点を競合他社の技術や製品と比較して一覧表を作り、明確化します。
この表があると自ら理解できるだけでなく、他人にも明確に説明できます。


上記(1)~(3)項までのものが出来ましたら、この業界を知っている人や信頼できる人に説明してください。これらの人たちから理解を得る事が出来ましたら、「事業計画」の骨子が完成した事になります。

この骨子をもとに、売上計画、投資計画、必要資金の計算、コスト/利益の計算、キャッシュフローなどの計算を行い、詳細事業計画を作成します。

ここまで来ましたら、日本政策金融公庫などの金融機関に融資などの相談が出来ます。

ざっくりと説明しましたが、詳細事業計画を作るまでに幾つかの課題があります。

それらの課題を一つ一つクリア出来るように、考える事をお勧めします。


よろしくお願いいたします。
以上、

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁

市場
環境
価格
業界
比較

回答専門家

山本 雅暁
山本 雅暁
(神奈川県 / 経営コンサルタント)
グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 代表

起業・企業存続の為の経営戦略立案・実行と、ビジネススキル向上

起業及び、事業拡大や経営合理化を目指す企業に対して経営コンサルを行います。大手メーカーで得た経験を活かし、補助金活用、アライアンスやM&A、市場分析に基づいた事業戦略策定・実行や事業再生を支援します。OJT研修でのビジネススキル向上を支援します。

荒添 美穂

荒添 美穂
ITコンサルタント

2 good

不安な要素を明確に

2010/06/04 09:07 詳細リンク
(5.0)

製造業は、立上げにお金と技術が必要なことが多く、頭の痛いところですね。

さて、ひとつ心配なのは、
資金の目途が・・のお悩みはともかく、
顧客獲得への不安を述べられていることです。


1.製品や技術、およびサービス内容に、【強み】がない
2.強みはあるけれども、【告知・伝達】の手段がわからない
3.人脈がなく、既存の取引への切り込み方がわからない
4.計画が明確でないため、ただ漠然と不安

のどれかだと思います。

1.の場合は、創業前にまず、『顧客に選ばれる理由』を確保しましょう。
技術的な強み要素がなければ、
短納期や小ロット対応などの
サービスの強みでもかまいません。

2.3.の場合は、各地の中小企業支援センターや、市や県の
◆創業支援
◆事業化支援
◆販路拡大支援
などの支援プランを活用できないか、相談してみてください。

エコ関連が絡むと、設備投資への半額補助や低金利融資などの制度もあります。


何にしても、目隠しをして運転をするような無謀だけは、避けて頂きたいので、
他の先生もおっしゃっておられるように、
きちんと、計画をたてておくことです。

商工会議所等でも、創業希望者への支援や相談にのってくださいますので、ご活用ください。

販路拡大
支援
融資
創業
資金

評価・お礼

gorojunさん

ご回答ありがとうございます。ご指摘の通りまだまだ準備不足のようです。じっくり考えてみたいと思います。

睦好 正治

睦好 正治
経営コンサルタント

1 good

まず、現在の自己の位置の分析からはじめ、事業計画を立ててください。

2010/06/04 10:31 詳細リンク
(4.0)

gorojun 様
中小企業診断士の睦好(むつよし)と申します。

まず、自己のおかれた状況を分析してください。
--
例えば、こんな感じで。
内部の視点
自己の強み:プラスチック再生原料に関するノウハウ
自己の弱み:得意先の目処が立たない
外部からの視点
機会:環境保護、省資源への社会的ニーズの高まり
脅威:業界展望

ここから導き出されることは、
1)自分には何ができて、2)何が不足しているか。
3)社会は、どんなことを求めていて、4)どう応えればビジネスになるのか。
5)あらかじめ致命的な打撃を予測し、6)それを回避する手立てはあるのか。

いっしょに、事業に投入可能な自己資産も洗い出しておきましょう。

--
つぎに事業計画立てねばなりません。
事業のあるべき姿をイメージしてください。どんな規模の商売か、それを支える
従業員や設備はどのくらいか。
次に、そこにたどり着くまで、どのくらいの時間/期間が必要か?
段階を追って計画を立てます。
--
ここまで、整理できていれば、公的機関での相談がスムーズにすすみます。
都道府県の中小企業支援機関に相談すれば、「販路拡大」「資金調達」といった
テーマについて具体的な支援を受けることが可能です。相談費用は、どの支援機関
でも、無料か格安です。

また、経済産業省が全国各地に設置した「中小企業応援センター」でも同様の創業
支援を行ってくれるかと考えます。

健闘を祈ります。

事業
中小企業診断士
販路拡大
事業計画
資金調達

評価・お礼

gorojunさん

分かりやすいご回答ありがとうございます。ご指摘の項目を1つ1つクリアしていきます。

田中 誠士

田中 誠士
ブランドコンサルタント

1 good

事業計画とスケジュール表を書いて「目に見える形」にして腑に落ちるまで悩みましょう

2010/06/04 12:12 詳細リンク

こんにちは。はじめまして。株式会社フルフィルの田中と申します。

「年内に起業する」という目標をお持ちとのことで、心の中が熱く燃えている事と思います。

私の起業経験からお話をしてみたいと思います。

私が起業したのは25歳の時。それから時は流れ、現在34歳になります。

その起業当時を振り返ると、その原動力は相談者様と同じように、「とにかく起業したい!」という熱意だったと思います。

その当時、私自身も未熟でした。情熱のみで突っ走りました。その勢いのおかげで、計画から約1年後に起業をすることができました。それが2002年の春のことです。

「事業計画を立ててねば」とか「5W1H」とか言葉を並べては、薄い内容の事業計画をたてたものです。ですが、その事業計画どおりには「全く」なりませんでした。

そこからは紆余曲折を経て、現在に至ります。

初めての「起業」には「エネルギー」が必要です。そして冷静に考えるための「地図」が必要です。すなわち「情熱」と「計画」です。

「年内に起業する」という目標を置いたとして、それまでに行わなければならない事をガントチャート(時間軸に沿ってスケジュールを帯で書いたもの)にしてみてください。

そのスケジュールを眺めて、それを本当に実行できそうか、を考えてみましょう。

平行して、自分が提供するサービスの強みと弱みを書き出して、そこに競争力があるかを吟味しましょう。それが腑に落ちるまで考えましょう。私はそこで失敗をし、その重要性を学びました。

そして、一つ言える事は、「起業はスタートに過ぎない」ということです。

起業した後が、本当の意味での本番ですから、その過程では計画通りにならないことやトラブルに必ずと言っても良いほど直面するものです。

そこであきらめずに、やりぬく強い心があるか、情熱を燃やし続ける自信があるか、を問いかけておきましょう。

「情熱」と「計画」の両輪を備えて、起業に挑んでください。

乱筆失礼しました。

事業
事業計画
起業
トラブル
目標
廣田 陽介

廣田 陽介
ビジネスコーチ

1 good

自分の中に答えがある

2010/06/04 12:23 詳細リンク

gorojun様


はじめまして、ThinkPlusの廣田です。詳しい専門的なノウハウは他の先生方が回答されていらっしゃいますので、違う視点から回答させていただきます。

ご自身で「得意先の獲得、資金などの目星が立たずにいます」とお書きになられていますが、おそらく、gorojun様自身で「年内に独立するために、その課題がハードルになっている」とお感じなのではないでしょうか?

つまり「今後どういった行動を起こしていけばいいのか?」というご質問の答えは、必然的に「引き続き、得意先の獲得、資金の目途を立てる行動をする」ことが今、最優先で起こす行動ということになります。

「当たり前だし、今もやっている」

とお感じになるかもしれませんが、まずその点を「完了」させなければ、他の準備ごとに安心して取り組めないのではないでしょうか。

今一度、「得意先の獲得、資金の目途を立てる行動」を洗い出し、分析をしてみてください。

・なぜ、自分は「得意先獲得と資金確保」が出来ていないのか?
・得意先獲得と資金確保のために今まで何をしてきたか?
・それらのアクションはなぜ結果が出ていないのか?
・そのためにやったほうが良いのにやっていないことはないか?
・今まで試してみたやり方以外に方法はないのか?
・他の会社はどのようにしてそれらを獲得してきたのか?
・それを解決するのに協力してくれる人はいないか?

などを洗い出していくことで、おのずと次に自分がすべき行動が見えてくると思います。答えはgorojun様の中に必ずあります。

得意先獲得や資金確保は「自分を商品」と見立てて、マーケティングするのと同じです。ならば、結果が芳しくない場合、現状分析→改善→実行を繰り返していくことが大切かと思います。

ご参考になれば幸いです。

マーケティング
独立
行動
野本 愛貴

野本 愛貴
起業コンサルタント

3 good

まずは整理とリサーチ

2010/06/04 18:28 詳細リンク

gorojunさん

はじめまして。野本愛貴と申します。

年内に起業する!と期日を決めているのは素晴らしい点ですね。


しかし、いざとなると問題は山積みでしょう。
私もいち起業家として、最初の頃は同じように感じたものです。


gorojunさんの状況をわかる範囲でまとめると、

やりたいことは決まったが、それ自体の将来性に確信が持てず、また実際に何をどう行なうべきか悩んでいるのだと思います。


これは整理整頓し、起業までの道のりを逆算で考えていくとすっきりするはずです。

私の考える優先順位は以下の通りです。


1、市場リサーチ
2、顧客開拓について
3、資金調達について


1、市場リサーチ

重要なのは、何をやるかではなく、何故やるのか です。

何をやるか=プラスチックの再生原料の製造、販売
何故やるか=上記ビジネスをやる理由


例えば、今後非常に有望な市場で、非常に利益を期待できそう だからこのビジネスモデルで参入する。

と言った具合に、何事においても 理由が先です。

その市場にチャンスを見いだせている状態でなければ起業のリスクが大き過ぎます。

リサーチし、ビジネスチャンスがあり、企画として構成を組むことが初めの作業でしょう。

調べていくうちに、ひょっとすると製造販売ではなく、無形サービスの提供などにチャンスがあるかもしれません。


2、顧客開拓について
これは、1を実現させる為に必要なマーケティングのパートです。
よって、1が明確にならないと、有効な施策を打ち出すことは難しいでしょう。


3、資金調達について
プラスチックの再生原料の製造、販売とのことなので、なりに大きな金額が必要かと思います。

融資などを受けることを視野に入れると、1、2を明確にした事業計画書が必要になります。

1、2次第で必要な資金も変わりますから、現時点での優先順位は低いと思います。

結論として今まず行なうべきことは、

市場を徹底的にリサーチし、その業界の将来性を調べるだけではなく、常識化している問題点、誰も手を付けていないようなニッチなサービスなどを考えてみること。


そしてビジネスプランに自信が持てるまで練り上げるべきでしょう。


教えていただいている情報が多くはないので、コレくらいになりますが、gorojunさんのお役に立てれば幸いです。


野本愛貴

補足

追記

将来性が無いと確信してしまったら潔く、勇気を持ってその市場で起業することを止め、他の市場を模索することも選択肢の1つとして頭の片隅にとどめておいてください。


起業のチャンス、アイディアは、世の中を見渡せばたくさん転がっていますから。

ビジネス
問題
リサーチ
市場
起業
森 大志

森 大志
税理士

10 good

仕入先と得意先の確保が大切です

2010/06/04 20:05 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、税理士の森大志と申します。

顧問先の会社にプラスチック原材料の製造販売を行っている会社がありますので、分る範囲でご説明いたします。

まず、業界の現状ですが、不況の影響でスクラップの発生が少なく原材料の確保に苦しんでいます。

やはり、景気が良くないと原材料の確保もままなりません。

プラスチックと言ってもその種類、同じ樹脂でもグレードが多いので、どこから仕入れるか、どの製品のスクラップかが分かりませんと、再生原料として販売する場合に高く売れません。(黒に着色するしかないので)

そして、販売先ですが、私の顧問先の会社の新規取引先の調査をすることがありますが、帝国データバンクなどで調べても、なかなか絶対に大丈夫という会社にはめぐり合えません。

ですから、通常はよい取引先とつき合いがあり、その縁で取引してもらえるので独立する場合が多いのですが、目処はありますか。

また、同じような再生原材料の製造販売をしている業者との取引は、現金決済が多いのですが資金繰りも大切です。

まだまだ業界特有のこと(粉砕機、押し出し機などの設備をどうするのか、外注するのか等)は多いのですが、相談者の経験等が分かりませんので基本的なことだけご説明させていただきました。

起業家向けの、「税理士森大志の起業戦略塾」も参考にしてください。

税理士
顧問
資金繰り
独立
起業

評価・お礼

gorojunさん

ためになるご回答ありがとうございます。スクラップを集めることが大前提だと思っています。そのための営業を現時点でしても問題は無いでしょうか?

森 大志

森 大志

ご質問者の心配されている営業を現時点でしても問題がないかですが、いまお勤めであれば問題が生ずることがあります。

今の会社で役員になっていて、既存の取引先に営業をする場合は、今いる会社に不利益を与えるのでまずいと思います。

ただ、そうは言っても内々に将来独立するのでよろしくという挨拶ぐらいはするのではないでしょうか。(その辺のニュアンスを感じてください)

また、大手の会社はスクラップを集めている業者がいますから、その業者が月1回の回収であれば当社は月2回回収する等の差別化や、リベートの経理処理など特有の問題もあります。

独立まで時間がありますので、よく勉強してください。

事業の成功をお祈りしています。

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