対象:体の不調・各部の痛み
偽関節の疑い
2010/05/31 01:01
第5中足骨基底部や踵骨骨折は体重負荷により変形治癒や疼痛残存しやすい
のですが、ご質問の右足薬指(右第4趾)骨折の状況では偽関節が疑われます。
日常生活上で機能障害がなければ、経過観察されてもよいのではないでしょうか
疼痛残存し日常に支障があればもう一度、整形外科などに受診され後療法を依頼されることをお勧めいたします。
なお整形外科医が同意すればお近くの接骨院などで後療施術は可能です。
回答専門家
- 岩崎 治之
- ( 東京都 / 柔道整復師 )
- いわさき痛みの整骨院 院長
042-529-5123
痛みとストレスをテーマに心と身体にやさしい治療をめざします
わたしは物理工学の分野である「波長」や「周波数」「共鳴振動」を治療技術に応用し、複合ストレス=「氣」の停滞が原因とされる未病(微小循環障害または末梢血行障害)に対してQOLを重視した全人的かつ人間主義の統合的治療を展開しています。
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このQ&Aの回答
セカンドオピニオンもひとつの選択肢です。
福島 多香恵(ピラティスインストラクター)
2010/06/02 23:42
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