対象:住宅資金・住宅ローン
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高橋 瑞枝
ファイナンシャルプランナー
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今後の教育費などのライフプランを考慮した返済計画をしましょう。
はじめまして、ファイナンシャル・プランナーの高橋瑞枝です。
マンションの購入を検討中の様ですが、毎月の返済の他に購入時の諸経費(物件の約5%)や家具の購入など一時金で現金が必要になります、その後も毎月の管理費など住宅ローン以外の費用も大きいものがあります、お子様が現在6歳ですが今後、毎月の教育費も高額になりますので、返済額は余裕を持て計画してください。
そのうえで、フラット35Sと銀行の変動金利を活用して(割合は検討してくださ)子供の教育費が高額にならないうちに効率良い繰り上げ返済を行えれば良いですね。
妻の収入はできれば貯蓄に回し、繰り上げ返済や教育費に充当して、ご主人の収入で返済ができると生活設計の余裕ができそうですね。
以上
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この回答の相談
4400万円のマンションの購入を考えています。
世帯年収800万円
頭金400万円
4000万円の借り入れを予定しています。
提携ローンの優遇適用後、変動金利1.075%か
フラット35(S… [続きを読む]
kiyoyoyoさん (東京都/32歳/男性)
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