対象:住宅資金・住宅ローン
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西垣戸 重成
不動産コンサルタント
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金利選択以上に大切なこと!
kiyoyoyoさんはじめまして。住まいのコンシェルジュEYE-PLUSの西垣戸 重成と申します。
既に、購入予定物件が心中におありの中、余計なアドバイスかも知れませんが、将来のライフプランを基にキャッシュフローの流れを検討され、問題がなければどちらでも良いものと考えます。
3つのポイントをご紹介させていただきます。
1)設定金利は諸費用部分も含めて考えること。
(例)1.金利換算した保証料0.2%の上乗、フラット35の場合は団信の保険料
金利換算約0.28%等
2.手数料の金額
2)マンションの場合は、固定費(共益費や将来値上げされる可能性のある修繕
積立金)も考慮に入れておく方が安心。
3)年収からの試算(私個人の基準)・・・お子様がお1人いらっしゃる場合
は、世帯収入の4倍までの借入が安心。
年収800万円×4+400万円(自己資金)=3600万円
∴購入価格3600万円までの物件がご安心かと考えます。
私からのご提案としては、将来のライフプランとキャッシュフロー表を基に、確認された購入金額と返済計画であればどちらでも安心かと思います。お考えの通り、返済し終わってみないと答えは分らない世界ですから。
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この回答の相談
4400万円のマンションの購入を考えています。
世帯年収800万円
頭金400万円
4000万円の借り入れを予定しています。
提携ローンの優遇適用後、変動金利1.075%か
フラット35(S… [続きを読む]
kiyoyoyoさん (東京都/32歳/男性)
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