対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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返済負担率がポイントと!
taka1122様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、taka1122様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.taka1122様の返済負担率がポイントと考えます。
(例)
年収500万円=通常35%(年収/(住宅ローン年間の返済額+他の債務の年間の返済額)×100%)
2.そして、変動金利型は近々(4月1日現在)で今後6ヶ月の金利が決定されます。又、10年固定金利指定型は既に微上しておりますが、優遇金利活用を基にtaka1122様が結論を出す事になると思います。
以上
補足
taka1122様へ
FP事務所アクトの山中でございます。
申し訳ございませんが、下記を訂正させていただきます。
(誤)
年収500万円=通常35%(年収/(住宅ローン年間の返済額+他の債務の年間の返済額)×100%
(正)
年収500万円=通常35%以下(住宅ローン年間の返済額+他の債務の年間の返済額)/年収×100%
尚、35%以下はローンの審査基準です。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
今年春に住宅ローンを組む予定ですが、
変動金利にすべきか固定金利にすべきかで迷っています。
固定金利にすると金利が低いので魅力的なのですが、
将来的に金利上がった場合にどこまで上がるのかが不安です。
どのような基準で判断したらよいでしょうか?
taka1122さん (埼玉県/33歳/男性)
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