分離発注 - 田中 光一 - 専門家プロファイル

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対象:住宅設計・構造

分離発注

2010/02/14 13:37
(
5.0
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遅れての返事ですみません。SOCIUS 岩間隆司氏のご意見が的確だと思います。
私は工務店としての立場ですが、施工管理には明らかに設計管理とは別の能力・経験が必要です。現場での細かな部分の、判断、調整でも仕上がりに大きく影響してきます。作業の内容により、現場に入る職人・業者の技量・得意分野によって発注先を選定するなど、人間関係を含め簡単なものではありません。下請けであっても、現場で仕事をする人たちはお客様とは顔なじみとなり、お客様に対し、加えて元請けである工務店の名を汚さないためにも尚一層の注意力を持って仕事をするともいえます。分離発注されるにしても、工事を全体的に管理・調整のできる部門(人)を職種の一つとして、選任しないと施主の負担・リスクは想像以上のものだろうと思います。瑕疵担保責任保険についても多少複雑でありリスクも感じます。http://www.hamaken.jp/210305siryou.pdf 
行き着くところ、岩間氏と同じく、思いの合う設計者、工務店を見つけることが一番の得策だろうと思います。

補足

納得できるすまいの完成を願っています。老婆心ながら、建築家or工務店でなく、折角ですから「兼ね備えた建築家&工務店」との出会いを、贅沢に追い求めましょう。

評価・お礼

磯科 さん

貴重なご意見ありがとうございます。
保険のことも気になっていたところに、参考資料までご教授いただき感謝しております。
賛成の方、反対の方、それぞれの立場でのご意見を頂きましたが、いずれの方にも共通していることは結局は能力と経験を兼ね備えた建築家または工務店と出会うことがすべてだと思っております。
 まだまだ、家造りの緒に就いたばかりですので、最終的にどうするのか、判断材料のひとつにさせて頂きます。

回答専門家

田中 光一
田中 光一
( 工務店 )
株式会社 田中光工務店

お客様と同じ目線で対話する「建築屋」。和を活かした家づくり

建築家ではなく、住む人の目線を何よりも大切にする「建築屋」として、家づくりの想いや夢をカタチにしてきました。古き良き「和」の持つ絶妙なバランスを現代の住宅に活かし、自然と共生できる心地よい住まいを提供します。

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この回答の相談

分離発注のメリット・デメリットについて

住宅・不動産 住宅設計・構造 2010/02/12 01:43

はじめまして。
マイホームを検討しているのですが、分離発注方式という手法に興味を持っています。下請け業者が発生しないということで、いわゆる中間マージンを圧縮できるので、コスト削減… [続きを読む]

磯科さん (山口県/37歳/男性)

このQ&Aの回答

メリットとデメリット 八納 啓造(建築家) 2010/02/12 10:14
分離発注 私の所感 岩間 隆司(建築家) 2010/02/12 10:38
分離発注方式について 酒井 正人(建築家) 2010/02/13 17:03
分離発注方式について 横山 彰人(建築家) 2010/02/12 08:17

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