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真山 英二 専門家

真山 英二
不動産コンサルタント

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不動産取引における仲介手数料の上限について

2010/02/10 09:32

ハッピーハウスの真山(さのやま)です。

不動産売買についての仲介手数料は、
宅地建物取引業法で、その上限が決められています。
不動産の価格が400万円超の場合、その取引について、
仲介手数料として業者が受け取ることができる仲介手数料は、
合計で6%+12万円に別途消費税が上限となります。

業法では、上限が定められているだけで、
売主と買主での負担割合については規定されていません。

一般的な取引においては、その上限額を半分に分けて、
売主側の仲介業者が3%+6万円(別途消費税)
買主側の仲介業者が3%+6万円(別途消費税)
となるケースがほとんどです。

今回のご相談で、取引の背景がわかりませんが、
「全額負担」の意味が3%+6万円(別途消費税)であれば、
一般的な取引だと思います。
しかし、通常の取引で、
「全額負担」の意味が6%+12万円(別途消費税)で
あれば、ずい分と買主側の仲介業者が無理を
言っているように思われます。

状況によりますが、あまりにも無理を言っているようであれば
仲介手数料の値引きを要求してみてはいかがでしょうか。

少しでもお役に立てれば幸いです。

回答専門家

真山 英二
真山 英二
( 神奈川県 / 不動産コンサルタント )
株式会社ハッピーハウス 代表取締役
045-391-0300
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この回答の相談

仲介手数料について

住宅・不動産 不動産売買 2010/02/09 22:34

仲介手数料の支払いは買主が全額負担するよう言われているのですが払わなければならないのでしょうか。それとも売主と買主が折半するのでしょうか。

TOさん (北海道/27歳/男性)