対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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ファイナンシャルプランナー
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必要な死亡保障は貯蓄額によって異なります
みつばちばあやさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
死亡保障を共済で補おうとすると、医療保障まで一緒に付いてきます。
それで医療保障が過剰なのですね。
死亡保険はいくらあればいいかを考えましょう。
お子さんのための教育資金の準備はどれくらいできているでしょうか?
また60歳定年の退職金は?
万が一の場合にいくらあればやっていけるかを具体的に計算してみたほうがいいでしょう。
一般的な例でいえば、60歳まではグループ保険を減額して継続し、そのあとは400万円でもいいように思いますが預貯金や退職金などは人それぞれですので、はっきりと大丈夫とは言い切れません。
もう少し詳細な情報が必要ですので、個別にご相談されることをお勧めします。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
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この回答の相談
60歳定年です。今、■こくみん共済、■県民共済保険、■グループ保険、■アフラックエバー(終身ですので、子供に迷惑がかからないように。共済と比べて割高ですけれど60歳過ぎてからのために入りました… [続きを読む]
みつばちばあやさん (愛知県/54歳/女性)
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