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対象:経営コンサルティング

山崎 裕司

山崎 裕司
経営コンサルタント

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3社の業務提携

2010/01/10 11:25
(
5.0
)

非常に興味深い質問ですね。
まず確認ですが、ご質問されているのは代表者の方ではなく、一幹部もしくは一社員?
そして提携先(2社?)には代表者を含め連携の強い意志がある?

以上ある程度仮説に従いますが、
結論は、徹底的な合意確認、合意形成しだい、
ということになります。

現在6子会社で形成されるグループ企業の顧問をしています。
かつて3社合併の企業を定点観測していました。
ほか、長年のコンサル経験からも、
会社というのは結局「構成する皆さんの思い次第だ」と考えます。
そしてその「思い」にそれぞれに方向性があり、流動性があり、はたまた固着性があり、
さらに、それぞれの皆さんの立場による重さや重要性がある。

この厳しい時代ですから、
大半の皆さんの「思い」は「生活の安定」に集中すると考えられます。
だから、実はこうした企業間提携は簡単です。
困難なのは、それぞれの思いを引き出す作業であったり、
(この場合、企業の壁を乗り越えて実施する必要があります)
結果として最大公約数であるこれから3年の方向性
(とりあえず3年くらいが良いでしょう)
に向けて合意を形成していく作業です。
(ここでも、企業の壁が立ちはだかる)
そしてさらにこのご質問の場合は、
質問者ご自身の企業内での立場による壁が立ちはだかっています。

ただ、こうした困難以上に、質問者ご自身の熱い思いのようなものが伝わってきます。
きっとこうした熱い思いが、幾多の困難を乗り越えさせて成就に至るのだろうと感じました。
ご成功をお祈りします。

補足

31才とは、またうらやましい年齢ですね。

留意すべきは他社から見た信頼感かもしれません。
提携先2社の担当者の向こう側にも関係者がいて、
うるさ型の古参幹部なんかがたいてい障害になります。
そして、そうした障害に担当者が気がついていなかったりするんですね。

御社の社長、もしくは役員クラスの入ったプロジェクトチームを早めに形成する必要があるかもしれません。

いずれにせよ、社長とは徹底的に話し合って進める必要がありそうです。
そして、そうして話し合っている事実を社内ばかりでなく、相手の2社にも目に見えるように仕掛けを作っていくことでしょうか。
「正統性」とか「権限」とか言った堅苦しいものがどうしても重要なプロジェクトになると感じます。

これからどう進んでいくのか、成功した暁の姿も含め、本当にワクワクします。頑張ってください。

評価・お礼

KAZBEAT さん

ありがとうございました。
私自身は31歳の中堅ですが、社内においては色々と決定に至るまでに優遇されます。
それはつまり、「生き残る会社」ではなく「勝てる会社」にする為の思いの強さのおかげだと思います。

会社というのは結局「構成する皆さんの思い次第だ」
と考えます。
そしてその「思い」にそれぞれに方向性があり、流動性があり、はたまた固着性があり、
さらに、それぞれの皆さんの立場による重さや重要性がある。


上記の言葉はもっともで、悩む事ですがこれは
話し合いと計画性で進めるしか方法がないと思います。
仕事も人生も「強い思い」こそ前に進めるガソリンだと
信じてます

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この回答の相談

零細企業のグループ化?提携?

法人・ビジネス 経営コンサルティング 2010/01/09 20:48

初めての質問となります。質問方法に不備があるかと思います。
その際は申し訳ありません。

どこの中小企業も今はとても大変な時期かと思います。
弊社も広告制作の会社ですが、なかなか厳しい状況… [続きを読む]

KAZBEATさん (東京都/31歳/男性)

このQ&Aの回答

連携(アライアンス)のポイント 山本 雅暁(経営コンサルタント) 2010/01/10 07:02

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