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対象：住宅設計・構造
横山 彰人
建築家
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スタディスペースの用途によって変わります
リビングで宿題をしたり、パソコンをしたりいいですね。
家族のコミュニケーションを育むためにも、リビングを多機能空間にする事は大切だと思います。
その意味でも回答にあるように、ダイニングテーブルを大きくすることはいいことです。
さらに勉強の場に本棚がほしかったり、筆記用具や計算機や小物を収納したいと思うのなら、壁に沿って机、本棚、収納を兼ねたコーナーを造った方がいいでしょう。
コンセントも必要ですし造作家具で簡単に作れると思います。
言われている出入り口が外への開口部であるのか、廊下や他の部屋への出入り口なのかその幅も分かりません。
間取りが分かればもう少し的確なアドバイスが出来るのですが。
楽しいリビングが出来ればいいですね。
分からないところがあればご連絡下さい。
横山彰人
補足
ブログやHPでも住まいに役立つ情報を定期的に発信しております。
もしよければ、ご参考にしてみてください。
・横山彰人ブログ
・株式会社 横山彰人建築設計事務所
・横山彰人建築設計事務所プロフィール
・横山彰人著書の紹介
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この回答の相談
横が畳2帖分、縦が畳3帖と0.5帖分の長方形(14帖)のリビングです。
実際は違いますが分かりやすく東西南北で位置を言えば北西に対面キッチン、北東と南東に出入り口、テレビの位置は南東にしよう… [続きを読む]
ゆう0101さん （宮崎県/80歳/女性）
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