対象:矯正・審美歯科
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リンガル矯正
リンガル矯正(裏側からの見えない矯正)はメカニクスや技術的に表からの矯正治療とは違う点が多くあり、研鑽やテクニックの習得を必要とします。そのため日本舌側矯正歯科学会(JLOA)では研究と症例検定試験によりアクティブメンバー制度という認定制度を設けております。学会のHPに一覧がありますので、ご参考にされてください。
また、リンガル矯正では発音障害がでるかたもいます。しかし、近年は装置の大きさが小さくなり、かなり軽減されております。
矯正の期間については裏側からの矯正治療のほうがやや長くなる症例もありますので、詳しくは下記のHPをご参考にされてください。
歯列矯正の方法や特徴などカウンセリングの中で詳しく話をお聞きになっていただけるといいでしょう。
http://teethart-ortho.com
ティースアート矯正歯科
回答専門家
- Dr.TSUBAKI
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
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この回答の相談
歯の表にブラケットをつける一般的な矯正と、
歯の裏にブラケットをつけるリンガル矯正があると思うのですが、
リンガル矯正は値段が高い以外のデメリットってありますか?
また、
リンガル矯正をや… [続きを読む]
テルキさん (神奈川県/27歳/男性)
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