対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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同じ保障ならば・・・・
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はじめまして、すずきさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
純粋に死亡保障だけを考えて、保険商品を選ぶ場合にはやはり保険料が安い方が良いですね。
またすずきさんは解約を考えておられないので尚更だと思います。
保険商品で運用を考える場合には、長割りや利率変動型などのような保険会社がマイナス分を保障する商品か変額保険のような契約者がリスクをとるのかの選択があります。
よく考えられた方が良いでしょうね。
保険会社の破綻に対しては、日本で営んでいる保険会社は保険保護機構に加入することが義務付けられていますので、運用目的の保険で無い場合は、保険金額の90%は保障しています。
保険会社の健全性を見るには、各社が発表しているソルベンシー・マージン比率を確認されると良いでしょうね。
評価・お礼
すずきさん さん
吉野様
アドバイスいただきありがとうございます。
担当の方に聞いたところ、ソルベンシー・マージンだけでは評価できなく、契約者数なども考慮すべきだといわれましたが、素人では分かりません・・・
ソルベンシー・マージンも600を切ると危ないと記載されているものもありますし、難しいですね・・・
(現在のポイント:-pt)
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