ぺがささん
ありがとうございます。
2009/12/09 22:01 固定リンク
よく近々友人と食事や旅行の約束があるときは、比較的穏やかですが、ふと何か怒りの原因を連想させるようなことを見聞きしたり、思い出したりすると、しばらく止まらなくなります。それが1日だったり、長いと一週間だったり。
会話の内容が、日常会話的なことは少なく何気なく打った相槌が何が悪いのかは分かりませんがそれが怒りを買ってしまうことはざらです。ほとんどが愚痴だったり、会話の相手の嫌味だったり、罵声だったりするので、話を聞く方もよほど身構えて傷つくのを覚悟で接しないといけないので、かなりのストレスになります。腫れ物にさわる、まさにそんな感じです。
でも、先生がそうおっしゃるなら、もう少し家族側が我慢をして話を聞くしかないのかな、と思います。わたしも、ある会話の中で「言った」「言わない」のトラブルがあり、もちろん義母の認識はもう変えることはできないのですが、うそつき呼ばわりされることを何度も繰り返すのはわたしも精神的にしんどいのです。なんだか私の健康相談みたいですね。
一度病院で診てもらったほうがいいのでしょうか。アルツハイマーの疑いもあるようでしたら、心配です。
ぺがささん ( 福島県 / 41 歳 / 女性 )
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私は主人の両親と主人・子供二人の六人で暮らしています。
相談したいのは義母(71歳)のことですが、義母はこの家に嫁いで30代前半で、もともとの高血圧と疲れのために脳梗塞になりました。その後、リハビ… [続きを読む]
ぺがささん (福島県/41歳/女性)
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