対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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目的を考えましょう。
はじめまして、ゆん0113さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
現在加入中の保障額は、どういった理由で加入されたのでしょうか?
保険料の適正な額は、各ご家庭でそれぞれ変わってきます。
それは、家族構成や収入、貯蓄や加入している公的な保障などの要因があります。
現在加入されているのはドル建てのものが多く加入当時より円高になっていれば思った保障より少ない場合もありますね。
またお子様に学資保険を検討されていますが、学資保険はいわゆる養老保険でこの低金利時代に長期の養老保険に加入するのは勿体無いですね。
保険を見直しを考えられておられるのであれば、まず万が一の時や怪我や病気の時にどんな資金が必要になるのかを考えて、その後から保険商品を考えられて方が良いでしょうね。
医療保障の日額は、どこまでを保険でカバーするかによります。
医療費だけを考えるのであれば、高額療養費制度という一定額以上の自己負担をした場合に加入している健康保険組合に請求をすれば一定額以上の自己負担額分が戻ってくる制度もあります。
後は、治療費以外の雑費と言われるものを保険で準備するのか貯蓄などや手持ち資金で賄うのかを考えましょう。
保険で準備すると思われると日額は高くなりますね。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして。現在夫(32歳)と妻(私31歳)専業主婦、子供(12月出産予定)、年収600万、持家で月々10万のローンを返済しています。
夫保険
*ジブラルタ生命
ドル建終身(終身、死亡保険金額8万ドル)
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ゆん0113さん (東京都/31歳/女性)
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