その調子で頑張ってください
バリケンとサークルの連結は子犬に「休む場所」と「排泄してもいい場所」を明確に伝えることができるので、トイレを教えるのに都合のよい環境だと思います。
さらにこれを分けて使用することでトイレのタイミングを人間がコントロールしやすくなります。
すでに一時間ごとにトイレタイムを作ることで粗相がほとんど防げているようですので、そのまま続けてあげるといいでしょう。
ウンチをリビングでしてしまうのは、リビングに出て走ったりはしゃいだりすることでもよおすのかもしれません。とにかくこまめにサークルに戻すこと、それにつきます。
食糞は排泄したらすぐに拾うことで防げます。自分のウンチに興味を持っているようでしたら、目の前で取り上げるように拾うのではなく、ご褒美などで気をそらしてそっと拾って下さい。
生後2か月の子犬でもトイレに行けない環境であれば2時間程度なら我慢できます。留守番が長時間(トイレを我慢できない時間)になる時はバリケンとサークルの連結で置いて行けばいいと思います。
violaさんは子犬のために分りやすく過ごしやすい環境を作れていると思います。その調子で頑張ってください。
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昨日生後55日のトイプードルの子犬を迎えました。
60×90のサークル(トイレシートを全面に敷き詰めてある)の入り口にブリーダーさんから子犬を入れてきたバリケンネルをぴったりくっつけて隙間をダンボールでふさ… [続きを読む]
もちっこさん
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