対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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不動産の一般的評価方法で!
BARO様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、BARO様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.お兄さまが親子ローンを組んで取得された土地・建物の持分を、BARO様とお姉さまが不動産の一般的評価方法で購入されてはいかがでしょうか。
2.そして、改めて住宅建築のために住宅ローンを組まれることをご提案いたします。
3.その際、BARO様とお姉さまの年収合算による住宅ローン借入限度額につきましては、
年収950万円(合算)、期間35年、金利4.0%(審査金利)、返済負担率(〜35%以内)
・毎月の返済限度額 277,083円以内
・年間の返済限度額3,324,996円以内
・返済限度額 6,250万円以内(ご希望:2,500〜3,000万円)
4.尚、お兄さまからの持分売買や住宅ローンの組み方につきましては、現在取引の銀行等でご相談されることをお勧めいたします。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
両親(共に75歳)と姉と同居しています。
家の老朽化がひどくなり、姉と私(妹)共同で
建て直しを検討しています。
現在住んでいる土地は、諸事情により別居している兄と父親の親子ローンで、今は、父親… [続きを読む]
BAROさん (東京都/36歳/女性)
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