対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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取引銀行等と税務署に出向き懇願する!
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ベンジャミン様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、ベンジャミン様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.住宅ローン申し込みする際に、ご夫婦での借入としてもその申し込み方法で「連帯保証人」と「連帯債務者」とを勘違いして手続きしますと、住宅ローン減税(控除)がお一人又はお二人で活用することになってしまいます。
2.本来、申し込み時点で銀行等の担当者がベンジャミン様にその違いをよく説明してから、申し込みを受理することが大切なのですが、そのまま仮審査・本審査・契約融資実行まで事務的に流れしまったことが双方に見落としがあったかもしれません。
3.そして、翌年3月の確定申告後に気づかれたのであれば、先ず取引銀行等と税務署に出向きベンジャミン様の希望すべき住宅ローン減税(控除)が出来るように懇願するしかないと考えます。
以上
評価・お礼
ベンジャミン さん
ありがとうございます。
だめもとでがんばってみたいと思います。
予想外の出来事に困惑しているなかで、専門家のかたがアドバイスいただけるこのような場をお借りできましたことを大変嬉しく思っています。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
昨年、初めての新居を購入しました。
すべて2分の1ずつでと話をし、名義は2分の1ずつ、夫の収入だけではローンの借り入れができないのですべての場において同席で連盟署名でした。
ロ… [続きを読む]
ベンジャミンさん (大阪府/35歳/女性)
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