対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅購入の件
takatakatakaさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『今は0歳の子どもがいますが、今後いくらくらいのまとまったお金が、いつ頃必要になるのか?』につきまして、お子様の教育資金としてまとまった資金が必要となる時期は、お子様を私学に入学させるための受験勉強をはじめる時期からとなります。
また、費用につきましては、学習塾により異なることになりますので、奥様とも良く話し合ってから決定するようにしていってください。
『購入するとしたら、幾らくらいの物件が妥当なのでしょうか?』につきまして、購入できる物件につきましては、頭金をどれくらい用意できているのかにより異なりますし、住宅ローン金利により借入限度額も異なってしまうため、購入できる物件価格も異なってしまうことになります。
ただし、家計を圧迫することなく住宅ローンを返済していくだめには、手取り月収金額に占める住宅ローンの負担割合として、28%ほどに収まるように毎月の返済額を決定するようにしてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
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近々、マンションの購入を考えております。今の年収が約500万円で、完全歩合制の仕事の為にボーナスはありません。
今は0歳の子供がいますが、今後いくらくらいのまとまったお金が、いつ… [続きを読む]
takatakatakataさん (神奈川県/30歳/男性)
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