対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅ローン選びについて
おはようございます。
住宅ローン選びについてですが、11年目以降の優遇金利がどちらもないのであれば、11年目以降の金融機関の言っている金利はあてになりませんので、現状で金利の低いほうがいいでしょう。
ただ、10年後金利が上昇したときに家計の収支は大丈夫でしょうか。残債が1500万円残っている予定に対して、3.375%、3.7%ではなくもっと高い金利になっても大丈夫なのかどうかの検討が必要です。何パーセントまでの上昇であれば問題ないのかを検討しましょう。それによっては15年固定金利や20年固定金利を選んだほうが安全だと思われます。金融機関によっては、15年固定で2%前半で借りられます。
株式会社FPソリューション
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
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この回答の相談
お世話になります。
住宅ローン4000万を借りる予定です。
10年固定金利で、A社(JA)は、1.90%、B社(地銀)は、1.70% 保証料などはA・B社も変らないです。
問題は11年目以降の金利です。私も11年目以… [続きを読む]
ドリドリさん (福岡県/35歳/男性)
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