対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンの件
Yoshicaさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
質問1について
手取り月収金額に占める住宅ローンなどの住居費用の負担割合の目安としては、28%ほどを限度としてください。
負担割合が30%を超えてしまうと、住居費用が家計を圧迫することになります。
質問2について
将来予定しているライフイベント資金に支障をきたさない範囲内で、積極的に繰り上げ返済を行うようにしてください。
特に繰り上げ返済につきましては、繰り上げ返済資金は借り入れ元本にのみ充当され、それに対応するローン利息をそっくりそのまま差し引くことができますので、毎月の返済額に占める借り入れ元本の割合が高い、返済当初ほど繰り上げ返済の効果も大きくなります。
質問3について
別途、お問い合わせください。
その場合、有料相談になってしまう場合もありますので、予めご承知おきください。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
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この回答の相談
妻の実家が破損し、以下の内容で2世帯に立替をしました。
住宅ローン
当初2500万円借り入れ、公庫フラット(金利当初10年2.0%11年目4.0%)
現在返済11年目。残債役1800万円です。返… [続きを読む]
Yoshicaさん (神奈川県/35歳/男性)
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