親子間の金銭消費貸借契約の件 - 渡辺 行雄 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

1 good

親子間の金銭消費貸借契約の件

2009/09/18 15:40

もんちさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『この場合の貸借契約の内容ですが、返済期間を35年、支払いはボーナス月、利子を1.0%にするかたちは問題はないでしょうか?』につきまして、たとえ親子間における金銭消費貸借契約とはいっても、一般常識から逸脱した契約の場合、後から贈与税などが課税されてしまう可能性があります。

完済できるときの親の年齢につきまして、常識的には生存している間に完済できる契約内容にするべきだと考えますし、地代を地主に支払うのとは異なるのですから返済を年二回というのは、常識から考えても無理があると思われます。

『来年のボーナス月からの支払いスタートという契約内容は問題ないのでしようか?』につきまして、既にお金は借りてしまっているにもかかわらず、返済は相当期間が経過した後というのでは、贈与と何等変わらないかも知れません。

一度、最寄りの税務署で両親との間で締結する金銭消費貸借契約の内容につきまして、必ず確認するようにしてください。
課税するかどうかの判断も税務署がすることになりますので、確認をしておいて後悔するようなことはありません。

以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供

マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。

(現在のポイント:1pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

住宅購入にともなう親子貸借契約について

マネー 住宅資金・住宅ローン 2009/09/16 01:24

年内に土地を購入し来年2月に建物を購入予定ですが、
親から今年既に600万を贈与してもらい、
さらに年内1000万を借りる予定です。

この場合の貸借契約の内容ですが、
返却期間… [続きを読む]

*もんち*さん (東京都/34歳/女性)

このQ&Aの回答

貸借契約書について 辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー) 2009/09/16 09:53
税務署から贈与の追加分と見なされないために! 山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー) 2009/09/25 06:59

このQ&Aに類似したQ&A

親からの融資で住宅ローンを一括返済したい ポイポイ仮面さん  2013-01-10 10:52 回答1件
親子間金銭賃借契約について SinSioさん  2009-09-11 22:56 回答4件
親子間の金銭消費貸借契約での住宅ローン控除 ぐるくんさん  2008-06-27 23:36 回答3件
住宅ローン審査について りりりんごさん  2016-01-18 16:07 回答1件