対象:家計・ライフプラン
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これからの人生、不安ながらもどうするか。
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おはようございます。
中国地方のファイナンシャルプランナー、上津原と申します。
老後が不安のようですね。これから世の中がどのように変わっていくかが分からないというのも不安の原因なのでしょうか。
家計管理は堅実そのものです。
私が申すことですが、今の家計状態であれば無理に見直すことはお勧めしません。ひいていえば、自動車保険を年払いにする、生命保険もドル建て保険や変額保険でなければ年払いにするといったところでしょうか。
専業主婦で大丈夫かどうかですが、悩ましい話です。
結局のところ将来どのようにしたいかというお話になってしまいます。今半ばあきらめているものが、共稼ぎによって可能になるとしたら、その可能性を探ってみてもよいのかもしれません。
安全にふやせる方法はないのかということですが、
何年後にいくらふやしたいのかというのもポイントになってきます。短期的な話であれば、金融機関のキャンペーン定期を活用するのもよいかもしれません。長期的な話になると、今ご加入の保険も含めて、保険商品をどのように活用するかというのもひとつのポイントになります。
これからお金をどう使うかを考えると、答えが出やすくなるように思われます。
分からないこと、気になること、お聞かせください。
評価・お礼
老後が不安 さん
中国地方のFPさん、ありがとうございます。
>これから世の中がどのように変わっていくかが分からないというのも不安の原因なのでしょうか。
そうです。ようやく今年から年金特別便でもらえる年金がわかるようになったのに(旦那の分はまだ届いてませんが)、政権交替で台無しになるんじゃないかという不安もあります。
>ひいていえば、自動車保険を年払いにする
年払いにしようと思っていたのにすっかり忘れていました(笑)今度は忘れないようにメモを書いておこうと思います。
定期預金はすでに0.9%で預けてあるのですが、保険商品の活用ですか。あまりにも素人なので、少し勉強してみることにします。そしてまた質問させてください。
どうもありがとうごさいました。
回答専門家
- 上津原 章
- ( 山口県 / ファイナンシャルプランナー )
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
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この回答の相談
転勤族のために専業主婦をしています。
年齢の割に収入が少なく、私も安定した仕事を持てないので、住宅ローンはもちろん、子供も諦めています。
配偶者控除の廃止に子ども手当。
私たち夫婦に… [続きを読む]
老後が不安さん (広島県/30歳/女性)
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