対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅購入について
こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
みーこ1109さんの言うとおり変動金利での借り入れはやめるべきです。不動案会社の人は金利が上昇したら、固定金利に変えればいいというと思いますが、金利が上昇するときには長期の固定金利から上昇します。経済情勢をチェックし長期金利も上昇を予想して、上昇前に変更しないとならないのでかなり難しいです。
現状では自己資金が少ないです。本来ならば物件価格の3割ぐらいあったほうがいいです。もし奥様が今後働いてある一定の収入を見込めるのであれば、購入しても何とかなるかもしれませんが、そうでなければやめたほうがいいです。ある一定額については、家計の現状の収支と今後の予定によって変わってきます。
どうしても購入されたいのであれば、一度お近くの独立系のファイナンシャルプランナー(上級資格CFP保持者)にご相談され家計のシミュレーションを作成することをお勧めいたします。その状況により判断するといいです。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
住宅の購入について悩んでおります。
ご指導宜しくお願い申し上げます。
<家族構成>
夫(26歳):年収約420万円
妻(26歳):専業主婦(来年4月に第一子出産予定)
現在の住宅:家賃7.3万円(共益費・… [続きを読む]
みーこ1109さん (奈良県/25歳/女性)
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