対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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当該銀行等で詳細を相談され方向を!
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トモパパ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、トモパパ様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.トモパパ様の年収上昇を考慮しないで現状のデーターを活用して、3年後に自宅を建替えされると仮定した場合、
収入650万円、借入期間35年、金利5%(審査金利)
・借入限度額 3,750万円以内
・返済負担率 35%以内
2.親御さま名義の住宅は3年後でも、所有期間は8〜9年程度と推測いたします。住宅ローン残の1,500万円弱をトモパパ様が引継ぐ場合は借入限度額が下がります。
・3,750万円(借入限度額)-1,500万円(債務引継ぐ)=2,250万円(新借入限度額)
3.実際には、当該銀行等で詳細を相談され方向を決めることが良いと考えます。住宅を建替えするには、借入限度額や借入期間等の問題があると思います。そして、未だ建物として古くないと思いますので、リフォームのために資金借入を行い、現行の住宅ローンはそそまま継続して毎月の支払いはトモパパ様が連帯保証人となりバックアップされてはいかがでしょうか。
以上
評価・お礼
トモパパ さん
ありがとうございました。
全く無理な話ではなさそうですので、
方向性が見えてきました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
父親が55歳前に住宅ローンを組み新築を立てました。定年退職が近かったのですが退職金が考慮されたと思われます。今年で60歳定年となりローン残高1500万円位とのことです。… [続きを読む]
トモパパさん (山梨県/32歳/男性)
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