対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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答えはご質問の中にありますね。
はじめまして、エリンゴさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
民間の保険に加入する場合には、目的を考えて加入されると良いでしょうね。
今回のご質問では、不安な事が書かれていますよね。
これが答えだと思います。
ここまで答えが出てきているのであれば、後はもう少し細かく心配事をもっと明確にして、保険の保障を出していけば良いだけでしょう。
怪我や病気に必要なのは、公的な医療保障もありますので、その補填として民間の生命保険の医療保険に加入されれば良いでしょう。
エリンゴさんは、女性の方ですので女性特有の疾病にも準備をしておきたいですよね。
老後の資金の心配をされていますが、保険は万が一の時の保障を考えるのには良いでしょうが、運用としては果たして良いのでしょうか?!
多くの方は保険での運用は、安全で安心と思われている方が多いように思いますが、それは万が一の死亡の時には約束された保険金が出ますが、生きている時に資金が必要になり保険を解約した場合には大きなマイナイスになっている事も多いのです。
老後資金は運用が目的ですので、30年という長期という時間もあり多少のリスクはあっても多くなってくる方が望ましいですよね。
保険も運用も目的に合った金融商品を使う事でより有効な資金の使い方が出来るのではないでしょうか。
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