対象:心の病気・カウンセリング
つくつくぼうしさん
ピック病
2009/08/20 13:40 固定リンク
ご回答ありがとうございました。保健所の対応のおかしさは私も感じており、知事のホームページで是正をお願いしたのでした。
たまたま経過報告に行った保健所から、私まで車に乗せられ強制的に県病院精神科に連れて行かれました。
若い医師は最初から「私は、ピック病の専門家ですが、この年齢(74歳)でピック病ではありません」と言い切りました。そして、私にまで採血と薬を強要し、1万円近くの高額な医療費を支払わせられました。
同行した保健婦からも、自分も安定剤と睡眠薬を常用しているとかで、薬を飲むことを強要。ためらっている私に、近くの調剤薬局で薬をもらってくるように強制しておいて、私が、その薬局でお話を聞いている間に、置いてきぼりにされておりました。タクシーで保健所に戻り、私も保健所の上司の方に詳細を報告。皆さん驚かれておりました。
二人の保健婦が担当でしたが、更年期の薬常用者と、後でわかったことですが、つわりの時期の方が担当でした。7ヵ月後、ステロイドの副作用だったかもと思ったとき、保健所に報告のお電話をしたら、産休中で復帰の予定未定。
母は、それから8ヶ月、この医師から多量の安定剤を処方してもらっていたようです。
私は、薬剤師の方から、無理に飲む必要ないとアドバイスしていただきましたが、この方によると、本当の精神科受診の患者ではない家族が、疑われるケースもあるとか?
保健所の対応で、薮蛇になったのでした。父は、くさいものに蓋、喉元過ぎればの主義で、高齢でもあり、負担は掛けたくありませんが、前向きな話は出来ません。
つくつくぼうしさん ( 愛媛県 / 52 歳 / 女性 )
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つくつくぼうしさん (愛媛県/52歳/女性)
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