対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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年を取ると病気も増えますね。
はじめまして、ぷにょさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
まずご自身が何に不安を抱いているかと言う事と、きちんと保障についてアドバイスをもらえる所で相談されるのが一番だと思います。
医療保険など、最低限の保障を考える時には、他に収入を得られている方とご一緒かどうかもあるでしょうし、公的な保障をどれだけ受けられるかと言う事も心配になりますよね。
派遣社員で働かれている場合には、もし怪我や病気で長期の入院などをした場合に契約が更新が難しくなる可能性もありますよね。
医療保険に限っての話でしたら、入院などをした場合には高額療養費制度というものもありますので、それ程多くの保障は必要ないかも分かりません。
病気や怪我の際の身の回りの資金を保険で準備される方もおられますし、普段から貯蓄をしておかれて、こういった時の資金として準備しておくという方法もあります。
女性の方では、女性特有の疾病も不安なものですよね。
幅広く保障を付ければ安心なのでしょうが、その分は保険料が上がってしまいます。
幅広く最低限の保障を考えられる時には、貯蓄も併せて考えられた方が良いでしょうね。
貯蓄は、怪我や病気の時には使う事も出来ますが、怪我や病気にかからなければ他の用途にも使う事が出来ます。
ただ現在ヘルニアを罹患されておられるのであれば、部位不担保になると思われますので、まずしっかり相談に載ってもらえるところで相談されると良いと思いますよ。
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