頸椎、腰椎の狭窄症について

はじめまして、川井筋系帯療法の川井太郎と申します。

腰椎部や頚椎部の椎間板が狭くなる大きなの原因は、

体の土台となる骨盤が傾斜やねじれ(骨盤のゆがみ)を起こし、その上に乗っている腰椎部そしてさらに上頚椎部の配列が悪くなって椎体間が狭くなってしまうことにあります(「身体のゆがみ」による影響)。

このような「身体のゆがみ」によって、股関節や腰周辺また頚部から肩周辺の筋肉が過剰に緊張した状態になってしまい、神経を圧迫したり、部分的に血管が圧迫され末梢への血液循環が悪く、腰痛や首肩痛、むくみやしびれ感の原因になっている可能性が高いと思います。

そこで骨盤を支える股関節や骨盤、脊柱の機能的状況、周辺筋肉の緊張状態の有無など｢身体のゆがみ｣を総合的にくわしく分析して、それぞれの機能角度や骨盤の傾斜やねじれなどを少なくして適切に機能できるようしていくことが必要になってきます。

ただ、整形外科は元々｢外科｣ですから、外科的処置に向かない症状や手術後の機能回復以外の症状、特に｢身体のゆがみ｣による痛みやしびれなどの機能的症状については、どちらかというとはあまり得意ではありません。理学療法についても同様です。

むしろ手技療法専門家(整体やカイロなど)のほうがより適切な対応が可能だと思います。

年齢的にもまだ若く、これから脚・腰元気にアンチエイジングですよ!

信頼できる手技療法専門家(整体やカイロなど)で｢身体のゆがみ｣から整えてみてはいかがでしょうか。

参考Q&A:10年以上の肩こり・腰痛(Yahoo!知恵袋)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223781902


身体不調の原因｢身体のゆがみ」をモアレ写真で科学的に分析!

*病院でよくならなかった頭痛･首肩こり･腰痛･慢性疲労･アトピーなど専門
体にやさしい骨盤ゆらゆら整体! 川井筋系帯療法治療センター
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