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対象:心の不安・性格改善

うつ病の要素あり・低体温と栄養バランスの改善を

2009/07/20 18:53

好きだった読書も職場の人との会話できず、物欲や食欲もなくなってしまったというのは、うつ病としてあり得る症状です。一時期軽減したかに見えても、根本的に状況が改善していなければ再び症状がぶり返すものです。

足が冷えた感じがするということは低体温の存在も示唆します。日常的な体温は何度でしょうか?私の臨床経験でも、うつ病の方々の体温は35℃台が大半で、中には34℃台の方も少なくなく、36.5℃ある方は珍しいくらいです。

また「栄養不足」と感じていらっしゃることも、うつ病の原因と対策の上ではキーポイントとなりそうです。実際にうつ病の方々の栄養バランスは乱れているケースが多く、食生活の再構築と栄養バランスの是正がうつ病治療の重要な柱の一つとなります。

過度のストレスや過労、睡眠不足、急激な環境の変化などもうつ病の原因や引き金になりますが、具体的な原因として思い当たるものはないでしょうか。一人息子がおられるということで、励みにもなれば、一種のストレスにもなり得る存在だと思います。

栄養バランスについてはいかがなものでしょうか。このページのコラムやQ&Aで、私はこれまで何回か栄養バランスの重要性と改善のポイントを説明してきました。詳細はそちらを参照してください。

オーバードライブについては勉強不足で知りませんが、これはサプリメントでしょうか?何かのサプリメントに頼る前に、先ずは日々の食事を点検し改善することが先決です。それでも足りない栄養素がある場合には、有効かつ安全なサプリメントを摂取するのは良いと思います。

低体温の対策の基本はお風呂です。シャワーだけの若者が増えていますが、かえって体を冷やしてしまいます。38〜39℃の温めの湯に、半身浴でゆっくりと浸かります。それでも冷えが治らない場合には他の有効な方法がございますので、個別の相談としてお問い合わせください。

回答専門家

吉野 真人
吉野 真人
( 東京都 / 医師(精神科) )
03-3277-3737
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病気を治したり予防するにあたり、いちばん大切なのは、ご本人の自然治癒力です。メンタルヘルスを軸に、食生活の改善、体温の維持・細胞活性化などのアプローチを複合的に組み合わせて自然治癒力を向上させ、心と身体の両方の健康状態を回復へと導きます。

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この回答の相談

うつ病だったのでしょうか

心と体・医療健康 心の不安・性格改善 2009/07/06 22:30

5月中旬から やる気とがなくなり、今まで好んで読んでいた本を読むことが出来なくなりました。
また 仕事では 職場の人などと話をするのがとても嫌で 話したくない・ 休日になると月曜からの仕事にい… [続きを読む]

nikoちゃんさん (埼玉県/33歳/女性)

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