対象:ペットの医療・健康
RE:文鳥の骨折
2009/06/22 10:45
小鳥の骨折治療としてテープ固定法は行われ、回復することはもちろんあります。しかし、骨の癒合不全や変形融合、絞扼性壊死などが問題になることがあります。かかりつけの先生からお話があった通り、場合によっては断脚することもあります。また、骨折の部位によっても治療法は異なります。治療経過を見て今回の治療法での治癒が難しい判断された場合、小鳥を専門的に診ている動物病院などにセカンドオピニオンを求めるのも一つの手段です。水を飲まないのは、骨折の痛みにより、飲水欲が落ちている可能性もあります。治療法やセカンドオピニオンなども含め、今後についてかかりつけの先生とよく相談されることをお勧めします。
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