対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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きちんと整理しておきましょう
ヒトさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
死亡保障と医療保障という区分けで行けば、
>死亡保障は、お子さんが誕生してから
医療保障は、終身保障タイプ<
という区分けでいいという考え方もあります。
ただ、死亡保障といっても
>1.生活保障(社会保険の上乗せ)2.教育資金保障 3.住宅資金保障
4.死後の整理資金(長期療養資金)<
というニーズの中では、「4」だけは当初から準備しておく方がいいでしょう。
また、医療保障といっても今の商品内容では
「長期入院して初めて役に立つ」ものが一般的ですので、
「がん」や「先進医療」の保障があるものがよいと思われます。
大切なことは、
**「まず掛金を減らすことを考える」のではなく、必要なもの(目的と優先順位)を検証することで、
そしてそれに見合ったプランニングができる専門職を担当者に
つけることだと思われます。
私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
(100%給付金を受取るためには)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/15505
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その1)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44459
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp
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