対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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まず職域共済の保障範囲を・・・
はじめまして、ドラネコパパさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
詳しいご家族の状況は把握できませんが、まだまだご家族に万が一の時の保障は必要な状態だと思います。
そこで職域共済についての保障がどれだけあるのかをまず把握していただく必要があります。
職域共済で定年まで働かれた後の保障は何時まで続くのかが大きな問題ですね。
また万が一の時に、共済金は出てもその後のご家族の保障があるのかなどが保険を決める点で大きいと思います。
実際に共済は民間の生命保険より安く設定されているので、利便性は良いでしょうが上記の点で途中で保障が途切れてしまうのであれば、早い内から民間の保険会社の商品で準備されておいた方が良い場合もあります。
また現在加入されている民間の保険は、現在の日本の一般的な形の保険で定期保険つき終身保険で医療保障も特約で付いているものだと思います。
医療保険も特約ではなく別途主契約で契約して終身保障のものに加入する事で更新で保険料アップの心配も無く一生涯の医療保障が得られると思います。
現在は共働きという事ですし、お子様が独立するまで一般的に13年とリタイヤ時期と同時期ですので、この間の保障を暑くされて、その後のご夫婦お二人のリタイア後の生活は年金の受給もありまうすから少なめで設定する事が出来ると思います。
個別で相談される事をお勧めします。
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大手の保険と、職場の保険を2件契約しています。スリム化をしたいのですがどれをやめるか判断に困っています。
?「堂堂人生保険工房」 第一生命 月掛け 31,80円
・5年ごと利差配当付更新型… [続きを読む]
ドラネコパパさん (山口県/52歳/男性)
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