対象:クリエイティブ制作
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自分なりの定義付けが先
エーエムジェー株式会社の赤坂卓哉と申します。
以下、回答致します。
(回答文字数制限が800字以内のため、以下の内容に留めます)
*卒論を作成する場合、まず定義付けが大切です。
**「視覚マーケティング」とは、という定義を自分なりに決めてください。
その骨子を決めた上で、各種マーケティングの書籍を読破していけばよいのです。別に、視覚マーケティングという書籍を必ず読む必要があるというものではありません。読んだ書籍の数と共に、枝葉の部分が見えてくると思います。
そこで、具体的な事例を自分なりに、現地調査をした上で挙げていきましょう。
視覚のマーケティングであれば、CMでも、街頭ビジョンでも、看板でも、チラシでも、電車内広告でも制限はない筈です。
自分の中で制限を設けることなく、気なる視覚的な販促物はデジカメに収める。それが具体例になっていくでしょう。
仮説としての答えを見据えつつ、
書籍の引用と具体事例を揃えていけば、面白い卒論がかけると思います。
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エーエムジェー株式会社
回答専門家
- 赤坂 卓哉
- ( クリエイティブディレクター )
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
通販広告・店販広告を全面的にサポート
TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く精通しており、法律を守りながら広告として成立つ「シズル感のある広告表現」を得意としている。
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この回答の相談
突然すみません。
視覚マーケティングの中にデザインマーケティングや、カラーマーケティングというものは含まれているのでしょうか?
マーケティングとデザインは結びつかないと一般的には評されているのですが、関連性や戦略などについてまとめたいと考えています。どういった本等を読めば見つかるでしょうか?
ラッシュさん (福岡県/21歳/女性)
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