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小竹 広光

小竹 広光
行政書士

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会社の種類と設立費用について

2009/04/28 23:30

初めまして。行政書士の小竹といいます。

とても「会社設立」したい気持ちが伝わってきますね。

ちなみに現在、有限会社は新たに設立することが出来ません。
その代わり、新会社法により、平成18年より「合同会社」という形態が創設されており、これが一番有限会社に近いかも知れません。

ただ、一口に「会社設立」といっても、閉鎖性・公開性、所有と経営の分離の有無、出資者の責任の範囲、役員の任期、等、かなり異なる部分があります。

また、事業を行うにおいては「会社」という形態がとてもポピュラーですが、
実は事業の形態は「会社」だけではありません。
事業を行う形態の種類は、現在、主要なものだけでも実は7種類もあるのです。

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 ビジネス形態の種類
  1 個人事業
  2 合同会社(LLC)
  3 合名会社
  4 合資会社
  5 有限責任事業組合(LLP)
  6 NPO(特定非営利活動法人)
  7 株式会社
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上記7つのうち、「会社」といわれるものは、
1 合同会社・3 合名会社・4 合資会社・7 株式会社、の4つです。

ちなみに設立にかかる費用ですが、
現在最もポピュラーな「株式会社」だと総額24万円ほどです。
また、合同会社・合名会社・合資会社、だと総額10万円くらいで設立可能です。
その他、資本金(出資金)や会社代表印の作成費などもかかります。

''株式会社を自分で設立する場合''
 公証人役場に支払う定款認証手数料 50,000円
 定款に貼る収入印紙 40,000円 ※電子定款なら不要(無料)
 定款の謄本取得費用 2,000円
 登記申請にかかる税金(登録免許税) 150,000円

'' 合計金額 242,000円''


''合同会社(LLC)・合資会社・合名会社、を自分で設立する場合''
 公証人役場に支払う定款認証手数料 なし
 定款に貼る収入印紙 40,000円 ※電子定款なら不要(無料)
 定款の謄本取得費用 2,000円
 登記申請にかかる税金(登録免許税) 60,000円

'' 合計金額 102,000円''


以上、ご参考になれば幸いです。

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この回答の相談

何卒宜しくお願い申し上げます。

法人・ビジネス 会社設立 2009/04/28 09:50

会社を設立したいです。
株式会社でも、有限会社でも、屋号でもいいです。
どれが一番設立にお金がかからないですか?
法人は、20万以上かかると聞きました。

何卒宜しくお願い申し上げます。

けんしんさん (神奈川県/27歳/男性)

このQ&Aの回答

【御礼】 2009/04/30 09:03

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