対象:投資相談
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恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
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個別株の銘柄ごとに判断されては
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ゆき10 さん
はじめまして、FPの恩田と申します。札幌にてFP事務所を開いています。
ゆき10さんが悩まれている、個別株のあつかいに関しては、長期保有する銘柄か、値上がった場合に売却する銘柄かに分けて考えるのも1つの方法かと思います。
長期保有する銘柄は、資産に組み入れて他の資産と同じようにあつかい、売却する可能性のある株式を売却した時に、その資金を使いリバランスされてはいかがですか。
最初のゆき10さんが考えられた資産配分や予定した利回りがわからないので、どのようにリバランスをするのがいいのかはお答えできませんが、将来のインフレリスクを考えて資産配分することをお勧めします。
また、為替変動リスクに注意する必要はありますが、日本に比べ金利の外国債券などを検討されることも必要かと考えます。
評価・お礼
ゆき10 さん
回答ありがとうございます。
個別銘柄については、主人が行っており、それほど長く持っていないと思います。
長期保有とそうでないものの考え方は気づきませんでした。アドバイスありがとうございました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
投資信託で運用を始め、
リバランスをする時期にきているのですが、
現在の全体資産配分は、
日本株式 32%
日本債権 27%(絶対に必要な定期預金額は抜いてあります)
外国株式 17%
外… [続きを読む]
ゆき10さん (群馬県/39歳/女性)
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