住宅ローンの件 - 渡辺 行雄 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

- good

住宅ローンの件

2009/04/05 17:54

yukihiraさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『変動と固定を選択するポイントや判断基準等、教えてください。』につきまして、物件価格5,000万円に対して諸費用で400万円かかってしまっていますので、実際の頭金としては200万円ほどに過ぎませんので、頭金の少なさが気になります。

頭金が少ない場合、その分借入金額が多くなってしまいますので、毎月返済額も増えてしまうことになります。

通常、住宅を購入する場合、頭金として物件価格の20%+諸費用分は用意することになりますので、今回の場合は頭金として1,000万円+諸費用400万円となります。

頭金をしっかりと用意できた場合の借入金額は、4,000万円となりますので、
・ローン金利1.9%の場合、毎月の返済額は130,000円ほどで済みます。
・ローン金利2.05%の場合、毎月の返済額は133,500円ほどとなります。

しかし、4,800万円の場合
・ローン金利1.9%の場合、157,000円ほど
・ローン金利2.05%の場合、160,000円ほどになってしまいます。

よって、返済プラン以前の問題として、資金計画を再度ご検討していただくことをおすすめいたします。

今後、お子様も生まれますので、将来の教育資金のことも考慮したうえで、毎月の返済プランをご検討してください。

ローン金額4,800万円とした場合、
・ローン金利1.9%の手取り年収金額600万円に占める住宅ローンの負担割合は、31.4%になってしまいます。
・ローン金利2.05%の手取り年収金額600万円に占める住宅ローンの負担割合は、32.0%と、30%を超えてしまいます。

無理のないローン返済をしていくためには、28%が目安となります。

資金計画も含めて、ご主人様ともじっくりと話し合っていただくことをおすすめいたします。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供

マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

変動金利と固定金利のどちらを選ぶか悩んでいます

マネー 住宅資金・住宅ローン 2009/04/04 22:16

変動金利と固定金利のどちらを選ぶか悩んでいます。

土地+建物:5,000万円
頭金:600万円(諸費用や仲介手数料含む)
借入:4,800万円
家族構成:夫(30歳)、妻(30歳)、子供1人… [続きを読む]

yukihiraさん (東京都/28歳/女性)

このQ&Aの回答

金利優遇の幅で判断 真山 英二(不動産コンサルタント) 2009/04/05 00:49
住宅ローンの選び方 辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー) 2009/04/05 10:18
変動金利と固定金利のどちらを選ぶか悩んでいます 鈴木 宏(宅地建物取引主任者) 2009/04/05 11:26

このQ&Aに類似したQ&A

新規住宅ローンの選択について しんたろうさん  2008-08-21 11:25 回答2件
マイホーム購入の時期について ろもさん  2016-07-05 22:31 回答1件
フラット35、変動金利型、固定金利選択型 kiyokiyotodさん  2013-01-13 16:32 回答1件
住宅ローンの毎月の返済額を抑える方法について akremさん  2012-06-25 02:13 回答1件