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広告はカタチに残る「発言」です。

2009/03/28 00:26

私の場合は、広告を制作するときに、常にそれを考えています。

メリット、で言えば、
・広告が「ヒットすれば」急激に売上/認知度/イメージ、が向上します。
その効果を「経済的な要素」で捕捉するのか、
それとも、ブランディングなどの用語に代表されるような「イメージ」で捕捉するのか。

…それは、広告主が「どの要素を狙って」広告を出稿するのか、
という目的に、大きく依存してしまいます。
それを絞り込んだり、整理したり、という過程が、
「デザイン」の本来持ち得る「理論(知識)」の専門技能の舞台です。

その整理した結果を、発言するのが「広告」という表現手法であり、
だからこそ、整理したものは明快なので「カッコイイ/カワイイ」のであり、
あまり無目的/作為的にやり過ぎたものは、通りいっぺんで過ぎ去っていきます。

広告をご出稿されるにあたり、
「メリット」「デメリット」というのは、ここに眠っていると考えます。
出稿にかかる媒体料金・制作料金を支払って、発言権を買っている。
私たちが、広告に関して考えているご提案は、その発言の方向です。

品格を失わない「発言」をしているか、
観た方を不快にさせる「発言」が含まれていないか、
ピントのボケた「発言」をしてしまってはいないか、
この「発言」を聴いたお客様が、どう感じて、どう動くか。

…そのためのキーワードや、わかりやすさを確信犯的に整理します。
カッコイイか/カワイイか、という観点だけで、紙面を飾る事のみに
腐心して考えているようなケースは、実はあまり無いかもしれません。

その結果、産まれてくるのが「広告」であり、
出稿者のキャラクター/発言内容を決定づけます。
ですから、
その内容を、広く発言する機会を得ること自体が、
広告のメリットにもなり、不快であれば、デメリットに突然変異します。

それがカタチに残ってしまうのが「広告」です。
…広告を造る際には、ぜひ残る「印象」を、ご考慮ください。

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この回答の相談

広告出稿のメリットとデメリット

法人・ビジネス 広告代理・制作 2009/03/26 15:25

広告出稿を考えているものです。副次的効果やデメリットも含め、出稿を考えたいと思っています。
雑誌、ネット、交通広告、チラシ等へ広告を出稿することで、集客や認知度を得ていくこと以外のメリッ… [続きを読む]

All About ProFileさん

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