対象:不動産投資・物件管理
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この際に・・・
購入の動機では皆さん意外と軽いノリで大きな買い物をされるのですが、よくよく考えてみると先走ったかなぁと質問されるケースは多いですね。
先のお答えにもある通り今回のケース、決して無理がある不動産投資ではないのですが、今後不動産投資から撤退するとか消極的であるとするなら、人気薄の物件から債務を減らし徐々に売却していくというところが常道だと思われます。
しかしこの際に、購入時の動機付が薄い点をカバーするという意味でも、不動産投資の本格的な勉強をしながら事業として伸ばすのかどうかを考えていくのも一手ではないでしょうか。
それにはまずは分譲メーカーさん関連の管理会社との管理委託を止め、家賃保証制度も止める等で収入増とコスト削減に取り組むことから始め、そして不動産オーナーとしての自覚と責任をもって対処すれば自ずと道は見えてくるのでは、と思います。
いろんな情報はHP、ブログ等netで得れるものです。頑張ってください。
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この回答の相談
都内在住の29歳男性です。平成18年から20年にかけて、大阪府下(環状線の駅近く)に3件の新築ワンルームマンションを購入致しました。
不動産投資にはもともと詳しくなく、「節税… [続きを読む]
あいふぉんさん (東京都/29歳/男性)
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