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閲覧数順 2016年12月04日更新

樋口 洋二

樋口 洋二
司法書士

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ブラックリストと実際の借入れについて。

2009/03/13 10:43

りゅうしさん、はじめまして。
借金問題専門の司法書士法人リーガルハンズの樋口です。

交渉は1社単位となりますから、個別に交渉をする、しない会社
を選ぶことは出来ますが、1社でも交渉をするとその会社が利用
する信用情報機関に記載されます。

そのため、記載されただけですぐに交渉も行っていない会社に認
識されるとまでは言いませんが、継続的に利用したいと考えた時
に、当然契約の更新や限度額の見直しということが行われますか
ら、そういったタイミングで手続きの対象外の会社に知られる可
能性は高いと言えます。

信用情報機関も消費者金融系や銀行系などのようにいくつもあり
ますが、今は相互に提携して金融業界全体で二次的被害を減らす
ために運用されていますので、消費者金融だけだからクレジット
のほうには絶対知られないという保証はありません。

また、これは私がコラムでも書いているので、最近ご質問を多く
いただくのですが、信用情報に記録された(ブラックリストの状
態)と借入れ出来る出来ないは完全にイコールになりません。

あくまでも信用情報は各金融機関、カード会社が審査の際に利用
する参考情報ですから、審査に響くとは言えますが、ブラックに
なっていないから大丈夫、ブラックだから駄目だという単純なも
のではありません。

よくあるケースは延滞こそないけれど、支払い困難な自転車操業
状態で、他社からの借入れが多額に及んでいるというような場合、
事故情報も何もないけれども、どこに申し込んでも融資が受けら
れないというようなことです。

逆に2年前に破産したのだけれども、既にカードを持っていると
いうような方もいます。

要は貸す側の審査(判断)の問題ですから、今後も絶対にクレジ
ットの利用を続けなければならない、続けたいというのであれば、
まずはブラックになるようなことはしないこと、平行して借金は
増やさない、減らしていくようにしていくことが重要なのではな
いでしょうか。

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この回答の相談

過払い請求とブラック扱いについて

暮らしと法律 民事家事・生活トラブル 2009/03/12 17:45

10数年前から消費者金融数社等に借金があります。現在までずっと返済、借り入れを繰り返し何とか遅延などなくすごしています。単純に考えれば過払い請求などができそうなものなのですが、消費者金… [続きを読む]

りゅうしさん (広島県/42歳/男性)

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