対象:住宅賃貸
契約後の変更なら交渉の余地ありです。
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窓の開閉は、法的な権利、というよりも、隣の人と当該物件所有者での話し合いでの決定事項ですね。
内見時からの変更で、かつ管理会社が非を認めているのであれば、家賃の減額が考えられます。
契約前なら、貸主が開閉に応じない場合、「それでも住みたい」か、「だったら住まない」か、を借主側の自由で選べるのですが、入居後に気づいたんですよね。
「事前の説明と違うので退去します」と、その費用を請求するカードを持ちながら、家賃の減額を求める、という形が考えられます。
評価・お礼
hanabi10 さん
ご回答ありがとうございました。
未だ結論が出ていませんが、アドバイスを参考に納得いく結果にしたいと思います
回答専門家
- 大槻 圭将
- ( 東京都 / 不動産業 )
- 株式会社ノースエステート 代表取締役
運用は慎重に。同じ心の温度で長期的ビジョンをお手伝いします。
顧客の代理人として、目先の利益に走らない不動産エージェントでありたいと考えています。仮に自社利益が減る提案でも、それが顧客にとってベストならプライドを持って提案したい、それが長いお付き合いになり、私共とお客様の発展に繋がると考えています。
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hanabi10さん (東京都/31歳/女性)
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