対象:一般歯科・歯の治療
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米田 成位
歯科医師
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反対咬合について
2009/03/01 00:40
唯さん、はじめまして。
米田歯科醫院の米田と申します。
反対咬合の場合は、昔言われているように「上顎が劣成長、下顎が過成長」
のケースがよくあります。
まだ14歳ということは、これからも骨が成長すると思われます。
できれば成長期(現在)のうちに矯正治療をされた方が良いです。
矯正治療は、一般的な歯の矯正と骨格の矯正の両方を考慮しなければいけません。
現時点では歯の矯正を行い、必要であれば成長が止まった時(一般的に17、8歳以降)
に骨格の手術を行う場合もあります。
最初の相談の時に、ご希望などをよくお話されると良いでしょう。
ご両親ともよく相談してみて下さい。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
Re:反対咬合(受け口)は矯正治療をすれば治せます
小谷田 仁(歯科医師)
2009/03/01 02:10
反対咬合の矯正について。
Dr.TSUBAKI(歯科医師)
2009/03/02 14:32
「反対咬合」は矯正治療の症例です!
石井 さとこ(歯科医師)
2009/03/02 14:36
矯正治療について
倉田 友宏(歯科医師)
2009/03/17 14:53
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